義父と関係をもってしまいました。
先日、貸畑で野菜を作ってる義父が(OOさん野菜持ってきたよっ!)て家に来ました、主人のお父さんだからいつものように部屋に入ってもらいました、(チョッと
手を洗わせてもらって、お茶1杯よばれたら帰るから)、私は、冷たい飲み物とお菓子を出そうとしていたら、後から義父が腕を絡めてきました(お義父さん!何するんですか?、冗談はヤメて下さい!、あぁ〜触らないでぇ〜!お義父さん!ヤメなさいッて?!) 私は胸をワシ掴みにしようした義父の手をはらいのけようとしましたが、胸を揉まれながら義父の指が下着の脇を割ってオマンコの中に入って来ました、(やめてッて言ってるでしょ!、お義父さんッてば!、変な事しないでッ!、離してョ〜〜チョッとぉー?!) 私の抵抗を無視し義父の二本の指が膣内奥で暴れていました、しかも親指で同時に小陰唇をくるくるされた途端、抵抗するのを辞めてしまい立ったまま脚を拡げていました、力も抜けました!、義母とで経験を積んできた三本の指の動きに、堪らないものを感じてしまい口にしてはいけない言葉を私は義父にかけていました(お義父さん!、指だけにしてよ?!!、それ以上は駄目だから〜〜あぁッ!)私って今、何をされてるのかを見失っていました、(OOさん!、アンタのオマンコを一回だけ!、舐めさせてくれんか?、そこで!、そこで?!)、私は床に倒されワンピースを肩の辺りまで捲くられ、下着は剝ぎ取られて義父の指が膣内に、舌が感じる小陰唇を舐め回す、肩まで捲られれば私の乳房もポロリと出てしまい、反対側の指が掴んでもんでいました、(OOさん!、アンタのオマンコ!、良い色してるなぁ!、エラもびらびら大きくて!サネはピンーと立って舐め甲斐があるし!、婆さんとは全く別物だな!、この肌の艶!、出てくるこのマンコ汁!、堪らんッ!マンコの臭い!)義父の指の使い方、舌の舐め方、厭らしい隠語に自分を見失ってしまい、恥ずかしさは何処かに行ってしまい義父に身体を委ねた、舌と指の動きに湧き上る快感に、自分から義父のズボンに手をかけファスナーを下げていました、股間を私の顔に近ずけ掴んで外に、ダラリと伸び硬くはないが精いっぱい勃起してるんだと私は理解した、(してくれるのか?)横向き69の体勢に、小便の臭いが鼻を突いたが構わず、私は口に咥え指で擦る、じわっと下から湧き上る快感が勢いずき言ってしまいました(お義父さん!、私、まだ閉経してないし、妊娠します!、コンドームありますから、着けて?!!)と、義父に(俺は!もう逝ける身体じゃない!、アンタのオマンコを今日!、婆さんや息子に内緒で、こうやって指で遊ばせてもらい、オマンコも舐めさせてもらった!、俺からすれば堪らなく若い身体だ!)