昔見た幼女がひたすらイカされてるビデオが忘れられません。
なにがきっかけで見ることになったのかは覚えてませんが、知り合いに1枚のDVDを渡され、家で見てました。
小1と出てたので6.7歳の女の子
薄暗い部屋で内診台のような椅子に全裸で拘束されていました。
そして男がクンニを、、、女の子はママ!ママ!と言いながら泣いていました。
ドアップで舐めてる所が映りましたが、普通ならイッてもおかしくない位激しく舐められているにも関わらず、10分程舐められて口を離されてもクリは勃起もしてませんでした。
すると今度はローションを垂らし、イボイボの指サックでクリを虐めていました。
女の子はやだやだ言いながら初めてイカされ、そのまま何回もイカされていました。
女の子は泣きながら怖いやだと言っていました。
そして今度はローターをクリに押し付けていました。
女の子は首を振り回して泣き叫び、おしっこも漏らしてやがて気絶しました。
画面が変わると、今度は別の女の子がおしっこの穴に棒を出し入れされていました。
その子は歯を食いしばりながら耐えていました。
出し入れされてる棒はデコボコになっていて、それで自分の尿道を虐められたら、、、と少し興奮したのを覚えています。
棒が抜かれると少しお漏らしをしてました。
そしてまた別の棒を深々と入れられたと思うと、スイッチが入り、その子も首を振り回して泣き叫んでました。
ドアップでクリが映されると、カメラ越しでも分かるくらい激しく震えており、中の振動がどれだけ強いかが分かりました。
また画面が変わると、更に別の女の子のクリに小さな電極が付けられていました。
その子のクリはぴくっぴくっと規則的に震えており、下は愛液でドロドロになっていました。
女の子は長い間そうされてたのか、既にぐったりしており、時折聞こえる呻き声と、ドアップのクリの映像で終わりました。