忘れられない体験

夜中目が覚めたら目の前に同居している夫の父親がいて、、
私３６歳、夫は３３歳ですがあの夜は出張で、、
子供はまだ小さいですが３人いて、隣の部屋で二人が寝ていて、私の隣に１歳の子が、、
「お義父さん、どうしたんで、、」と言う間に口を押さえられて、、
「子供が起きてしまうぞ。」の声にびっくりしてしまいました。
子供は小さいと言っても上が小学生で、見られたら何をしているのか分かってしまいます。
それでも抵抗しないわけにはいかなくて、つい私の蹴りが義父の脚に当たってしまって頬を叩かれてしまいました。
ショックでそれからは力が抜けて抵抗もしなくなって、パジャマを脱がされて肌を舐められてしまったんです。
ブラはしていなく最後にパジャマズボンとショーツを同時に下げられて、
義父も着ている物を脱いで裸になると私に覆い被さって来て、、
キスをされ義父の口が徐々に下に降りて来て、、首、胸元、オッパイ、お臍、陰毛、脚の付け根、そして膣穴の中まで舌が入ってきたんです。
もうその時は声を押さえる為口を手で押さえていました。
しばらくして義父がまた上の来て、今度は義父のチンポが私の中へ、、
ダメって手で押し返したのですが力が足らず　、、　
でもしばらく出し入れしているチンポを抜くと、そのチンポを私の口の中に入れるのです。
「美穂さん、舐めてくれよ。」
と言われて舐めると私の膣の粘液がついていて、、義父の我慢汁もついていたのか少し生臭くて、、
するとまた義父のチンポが私の中へ入ってきて、今度は凄い勢いで出し入れをし義父が私の中でいってしまったんです。
凄く気持ち良かったんですが、ハッとし、すぐの起き上がってお風呂に駆け込んで股を洗っていました。
すると義父も入ってきて今度は風呂場で私を抱いてきたんです。
我が家は翌日にお風呂のお湯を抜くので、義父と二人で湯船に入ってお風呂でもう一回してしまいました。
あれから半年が経ちますが、夫が出張でいない夜は子供を起こさないように私が義父の部屋へ行っています。
義父は夫が出張だと聞くと、「大変だな、」と言いながらも嬉しい顔をしています。
でも、ちゃんと避妊だけはしています。