忘れられない体験

遠い過去の出来事なのですが
私が中学生になったばかりの時に
近所に可愛い年下の男の子がいて

学校の帰りに公園で見かけて
近くの誰も、来ない空家の倉庫で
二人きりで年下の男の子に
一緒に遊ぼう。。。
そう言って
おままごとのようなお医者さんごっこ
みたいな感じで遊び始めて

弟のいない、ひとりっ子の私は
可愛い年下の男の子に
色々、悪戯をしていました

遊んでいる途中にわざと
トイレが無い倉庫の中で
お姉ちゃん急におしっこしたくなって
ここで、してもいい？
男の子の近くで、見ちゃダメだよ!
そう言いながら男の子の視線を感じながら
おしっこをして拭く紙が無いからと
おしりを大げさに振ってみたり
パンツにおしっこが染みてしまったのを
男の子の目の前で見せてあげたり
パンツ越しに触らせてみたり
男の子が照れてる様子を楽しんでました

段々と日が暮れて来て
いつの間にか男の子を抱きしめるように
キスをしてしまい
初めて舌を入れてお互いの舌が絡むような
キスを続けていると
頭の中が、ぼーっとしてきて
なんとも言えない気分になってきてしまい

今度は、お姉ちゃんが男の子に
気持ちいい事、教えてあげるね!

男の子にキスをしながら
男の子もキスを嫌がらずにいて
私がする事にコクリとうなずくので
男の子のズボンを下ろしてみると
驚いたことに穿いてるパンツが
可愛いクマさんの描かれた女の子用で
私が想像していた
おちんちんが無いのです!

えっ!
男の子だと思っていたら
パンツをめくり下ろしてみると
女の子だったのです

恥ずかしそうにモジモジしている女の子
でも手がギュ～ッと私を掴んでいて
私は、男の子だと思っていたのが
女の子だとわかると何故か？急に
安心して女の子に触れながら
キスを続けました。

私は中学生だけど
この子の年頃には、触って気持ちいい事を
知っていたし、それが恥ずかしい事も
きっと誰にでも言わないだろう?

その日は、そこまでで終わり帰りました
その後も見かけるとやはり男の子ような
可愛い女の子が年上の私と目が合うと
遊んで欲しいような眼差しで微笑みかけて

私は、この前の倉庫での事を秘密に
しておきたい事ともう少し女の子と
してみたい事があったので
ひとりっ子で共働きで家には
誰もいないので
女の子を家に誘い入れて
自分の部屋で二人きりになって
この前の事は秘密だからね!
誰にでも話してないよね?
女の子は、うん!秘密

私は安心して
女の子に、この前の続きしようか?
そう誘うと、恥ずかしそうに下を向き
コクリとうなずいてくれたので
お布団を出して
二人でお布団に寝るようになり
お互いに服を脱がしながらキスをして
パンツ１枚だけの状態になってから
女の子に私のアソコをパンツの上から
触らせているうちに女の子に舐めてもらい
たくなってしまい女の子の顔をパンツの
方へ潜らせると女の子の頭を手で抑え
私の股間に押し付けました
女の子は、どうしていいのか?
わからずにいた様でしたが
私がパンツを自分で脱いで足を広げ
指でワレメを広げてるようにすると
ちろっ!って舐めてきてくれました

舐められたらどんな感じなんだろう?
想像していたよりも気持ちよくて
おしっこが漏れてしまいそうなくらいで
もっと舐めて欲しいけど
おしっこが我慢出来そうにないような
そうしているうちに
こんなに気持ちいいなら?
この子にも、感じわかって欲しい
自分と同じ気持ちよさが
女の子に今度は、お姉ちゃんが舐めて
あげてもいい？そう聞くと
真っ赤な顔をしながら
自分でパンツを下ろして布団に寝て
足を広げながら指で可愛いワレメを
開いて見せてくれて
私は、自分がされているのを女の子に
しながら、ココ気持ちいい部分
ココをこうして舐めると
私より年下なのに、ちゃんと濡れている
ココもぷっくり膨らんでいて
お姉ちゃんが教えてあげるね
もっと気持ちいい事
もう気持ちいい事に夢中になっていて
どうしてか?意味もわからずに
二人で足を広げながら
お互いの股間を合わせるようにすると
お互いのアソコが擦れて
濡れていて滑るような感じで
時々、指で触れるのや舌で触れるのとも
違う感覚が腰がビクッ！動いてしまい
気持ちいい余韻がずっと身体に残り
足に力を入れるように足を伸ばすように
同時にすると、じ〜ん！
おしっこが我慢出来ずに飛び出して漏れ
女の子も私と同じようにぴくぴくしていて
おしっこが漏れてきてるようでした

その当時は同性愛とかレズなどと言う
意識もなくて、エッチな行為だと思う
秘密の遊びだと思っていました。

その後暫くして
女の子は何処か遠い場所に引越して
しまいました。