息子の会社の同僚の佐藤さん、年甲斐もなくこんなおばちゃんに痴漢しました。混んでいる地下鉄、痴漢相手は息子の同僚、スマホで「痴漢されていますか?」と私服警官、私は顔見知りなので首を横に振った、その間も触られても「違います」と言った。桜川で降りてタクシーを探しました、触られた感触、初めてこの年で顔見知りの痴漢男、タクシーは見つからず南海汐見橋駅、ここは人気の居ない場所、振り向くと佐藤さんが「どうして?言わなかったんですか?警察に、びくは以前から好きでした、捕まってもいいとあなたに触れたかった」その言葉に「おばちゃんよ、おばちゃん、もっと若いこおるやんか?」でも興奮する佐藤さん、この駅の周辺は人気のない所、居るのは野良猫、抱きつかれて硬い下半身を押し付け気が付けば後ろから入れられていました、凄まじいセックスに初めて感じてしまい、2回も行為に挑んでしまいました。タクシーで家まで送ってくれた佐藤さん、精子の温もりがあるままパンティを履いたので匂いがしないか心配でした。家に付くとまた会う約束をしてしまいました。お風呂に急いで流れ出る精子を洗い、汚れたパンティを洗濯機に、セックスなど数年ぶり、夢中であまり覚えていませんが、かなり悶えていたようです。