忘れられない体験
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彩さん
そのあとは男の顔の排出したのですか?
それともアナルに何か入れられたのですか?
はじめは何をされてるのか分かりませんでした。お尻の穴をまじまじと見られるのはおろか匂いなんて嗅がれたことすら無かったんですから。まさか自分の恥ずかしくて汚い排泄口を舐められるなんて中学生の想像を遥かに越えていました。それが彼の舌と分かった時は流石に悲鳴をあげてしまいました。手で顔を押し返そうとしても彼の力は強くどうすることも出来ません。そのまま抵抗空しくお尻の穴を舐め回されました。何回も何回も舌で舐めあげるんです。気持ち悪い声を出したながら。私は怖くなりました。お尻を振って逃れようとするも彼は私のお尻を思いっきり平手で何回も叩いたんです。私が抵抗しても無駄だと分からせるように。痛さと恐怖から抵抗する気力が無くなりました。お尻も赤くなっていたと思います。私が抵抗しなくなると彼は私のお尻をいやらしく撫で回しながら再度何かに取りつかれたようにお尻の穴を舐め始めたんです。私は便意を必死でこらえましたが長くは持ちませんでした。彼は更に舌を尖らせお尻の中に入れてきたんです。私はえっ、嘘でしよ?と思い鳥肌が立ちました。きゃあと声をあげてしまいました。信じられませんでした。臭い私のお尻の穴を舐めて更に中にまで舌を入れて舐めるなんて。気持ち悪い、恐いとしか思えなくなりました。それもうんちが...彼は躊躇すること無く舌をズブズブ入れてきます。私のうんち舐めてる。激しく舌を蠢かせて中をほじられます。彼は私のうんちを舐めて何とも思わないのか?気持ち悪くないのか?その事で頭がいっぱいになりました。彼は間違いなく私のうんちを味わっていると感じました。掻き出し舐めとるような行動をしています。わたしは、泣きながらやめてやめてとお願いしましたがやめてくれるはずもありません。
更に吸い出そうと吸い付きます。元々はうんちをしたかった私は我慢できるはずもありません。少しずつですが彼に吸い出される感覚がよく分かりました。彼の口の上に跨がりお尻の穴を彼の口に押し付けてる体勢になってしまってます。ブピッブピッとはしたない音が彼の口元から聞こえてきます。口を離すこともなく私のうんちを...
何分経ったのか?彼は飽きること無くうんちをしたあともずっと私のお尻の穴を舐め続けていました。舐めては吸いを繰り返し私のお尻の穴は彼の唾液と自信のうんちや腸液でふやけていたと思います。舌もすんなり入り中で激しく蠢いていました。彼の唾液が私の腸内に染み込みうんちをしたくなる排便作用が繰り返し襲ってきます。しばらくするとまたうんちがしたくなります。彼の執着は凄く顔を離しても私の柔らかくなったお尻の穴を指で触り始めたんです。はじめは撫でる感じでしたが指を差し込んできました。ゆっくり楽しむように根本まで差し込み中をほじられます。私は彼の気が済むまで我慢することしか出来ませんでした。指が中で円を描くように動きます。中の排泄物を掻き出すように動きます。ゆっくりしたり早くしたり。指の出し入れも同じように。さらには数を増やしてきました。痛みもありましたが苦しさや気持ちや悪さの方が勝っていました。額に汗が滲みます。私は少しですが後ろを振り返り彼を確認しました。目がマジになっている彼、嬉しそうに私のお尻から抜いて汚れている指を口に運んでいます。気持ち悪い光景でした。体格がよく抵抗しても無駄だと分かりました。
彼はお尻が飽きたのか私の向きを変えさせます。正に彼の目の前で大股開いている状態。私は、何となく分かりました。この男は私のおしっこも飲みたいのだろうと。
実はオシッコは何回か小学生の時や中学生になってからも飲まれたことがありました。
彼は両手で私の足をさらに広げあそこに顔を埋めてきます。やはり匂いを嗅ぎはじめそのまま舐め始めました。ねっとり何度も何度も舐めあげます。実はお尻を舐められてる時に少しおしっこもしてしまいましたのでおしっこが付いていたと思います。彼は気にすること無くおしっこも舐め取っていきます。
彼は私の割れ目を広げながらクリは勿論中にまで舌を入れてきます。グネグネ膣内で蠢く舌。クリにも吸い付きます、私は刺激でビクビクしてしまいました。あそこを舐め回しながらお尻にも指を入れ激しく出し入れしてきます。更に私のオシッコを吸い出すようにオシッコの穴にも吸い付き舐め回します。中学生の私が激しい責めに我慢出きるわけも無く、泣きながらオシッコを漏らしてしまいました。彼はやはり私のオシッコを飲みたかったのでしょう。ゴクゴク喉を鳴らし私の汚水を飲み干していきました。彼の股間が異様に盛り上がっているのが分かりました。異常に興奮してる彼。私は覚悟しました。処女ではなかったので次に何をされるのかはわかります。案の定彼は突起したものを下着から出します。物凄く臭い仮性包茎のそれを私のあそこに擦り付けてきました。やめてと言うもやめてくれるはずもなく何回も何回も擦り付けます。気持ち悪すぎて吐きそうになります。たぶん彼の中には口での行為は無いのかもしれません?私に抱きつき更に擦り付けます。経験は無いのか?欲のまま擦り付けてる感じでしたが何回も擦り付ければ運悪く入ってしまいます。彼は勢いに任せてそのまま私の中に入ってきました。私は逃げたくても彼ががっしり抱きついているので身動きがとれません私の胸にも顔を埋めてます。野生の感なのか?私の胸も求めてきました。無理矢理制服を捲りあげられます。私もその時は暑くて嫌だったのでブラは付けていませんでしたのでそのまま直に胸を舐められます。乳首にも吸い付き痛いぐらいに吸われ歯も立てられます。というより何回も噛みつかれました。おっぱいおっぱいと何回も言われます。出ないからそんなに吸わないでと言うもやめてくれません。吸いながらクチャクチャ噛まれました。更に彼は気持ちいのか?腰の動きが止まらず更に激しく腰を振ります。ああッああッと情けない声をあげながらめちゃめちゃな動きをします。正に自分の欲のためだけと言った感じです。痛くて痛くてどうしようもありません。数分腰を振った彼は私の中で果てました。果てたあとでも彼は腰を振り続けていました。私は妊娠のことで頭がいっぱいになり焦っていました。どうしようどうしよう。そんなことわかるはずもない彼は私を後ろ向きにし、再度あそこに擦り付けてきました。やめてやめて、と必死に抵抗するもお尻を思いっきりお尻を何回も叩かれました。痛さと恐怖から号泣するも彼を受け入れるしかありません。彼は力任せに再度私の中へ。果てたばかりなのにもう固くなっています。激しく腰を動かします。バックで付かれているのでアナルが丸見えなのでアナル好きの彼には最高の眺めだったかもしれません。お尻の穴にも指を二本入れられほじられます。腸液なのでしょうぐちゅぐちゅ気持ち悪い音と感触が感じられました。お尻に入れてる指を抜いては口に運びます。うまうまと気持ち悪いことを言いながら何分間も犯されました。そして2回目の中だし。私はその時意識が飛びました。次に私が意識を取り戻したのはお尻の違和感と激痛でした。私は何が起こっているのか理解できませんでした。物凄い圧迫感から吐いてしまったんです。気持ち悪い、痛い、苦しいしか感じません。彼は奇声を上げながらバックから私のお尻を犯してたんです。狂ったように出し入れしますまさかお尻を犯されるとは思いませんでした。裂けるのかと思うほどでしたがお尻の収縮とはすごいものです。彼のおちんちんをうけいれていました。締め付けが凄いのでしょう彼は動く度に奇声を発しました。更に彼は私を後ろから抱え込むような体位に変更し下から突き上げ始めました。というより私の全体重がおちんちんにかかり串刺しにされてるかんじです。私もあギャあとかヒギィとか言っていたと思います。何回も意識が飛びました。たぶん白目を剥いて涎も垂らしていたかもしれません。彼の何度目かの射精を腸内に感じながら意識を失いました。私が次に意識を取り戻したときには夜になってました。彼の姿は無く私の下着はなくなっていました。いつ解放されたのか?あのあとも犯され続けられたのか?田舎なので人はあまり通りませんからそのまま数時間放置されていたようでした。もしかしたら他の誰かにも犯されてたかもしれませんが...。
不幸中の幸いなのか妊娠はしませんでした。
それからと言うもの野外で犯されることが多くなりました。
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