今から3年前でした、私が44歳、息子が高2でした。
時々息子のお友達弘(ひろし)君が遊びに来ていました。
息子の一番のお友達でした。
あの日は夏休みで朝から猛暑日で私はタンクトップでした。
余り暑いので日は皆留守でブラをしてませんでした。
そんな時、弘君が訪ねて来たのです、息子は部活でいない日なのにどうしてと思いました。
どうやらゲームを貸す約束をしてたらしいのです。
おばさん探すから待っててねと言って玄関で待ってまらいましたが、
ゲームが見つからず仕方なく弘君ならいつも2人でしてるからわかると思い部屋に呼んだのです。
それがいけなかっとのです。
時々タンクトップの脇から生乳が見え隠れしていたんです。
弘君ソレを見て、おばさんと言って私を息子のベッドに押し倒したんです。
弘君いけないわねえ~やめてと優しく諭しますが高校生の若い力に負けてしまいタンクトップを捲られお乳を揉みながら乳首に吸い付いてくるんです。
私、何度もいけないわと言いながら抵抗しましたが彼の手は下着の中に。
弘君おばさんおばさんと何度も呼びながらアソコを触るんです。
ぎこちない手の動きに逆に興奮してしまいました。
下着に手が掛かると思わず腰を上げていたのです。
ズボンを降ろすと弘君そのまま私の毛深いマンコに入れようとするのですが童貞だったんでしょう入口が分からないのです。
私彼の手を取りここよと言わんばかりに無言でおチンチンを入れて上げたのです。
高校生のおチンチンなんて初めてでした固くて勢いが主人と大違いでした。
それでも突くだけの行為なんです私思わず自分で腰を使い気持ちのいいところへ充てたんです。
思わずイク~になっちゃいました高校生にイカされたんです。
彼はそのまま私の毛深いマンコに童貞の精液を流し込んでしまいました。
出すと冷静さを取り戻しなたのか、おばさんごめんねなさいを繰り返すばかりでした。
いいのよでも今日の事は絶対誰にも言っちゃだめよと言うと、
ハイわかりましたと言うとまた起っているのです。
おばさんこんな事も出来るのよと言って固いおチンチンを咥えてあげたんです。
そのおチンチン私の愛液とチンカスの臭いが混ざり頭がクラクラしてしまいました。
すると彼また私の上に乗るんです2回戦でした。
今度は少し長く持ちました、少し余裕からかお乳を揉みながら乳首を吸ってくれました。
17歳の弘君と親子程離れた歳の差ですがこれは私の一生の秘密の宝になりました。