私は、45歳の主婦です。
息子が高校生の頃、いつもラグビー部の友達が泊まりに来ていました。
その日も友達が泊まりに来ていたのですが、深夜にトイレに行くとリビングで息子の友達がAVを見ながらオナニーをしていました。
年ごろですからオナニーぐらいと思ってそっと出て行こうと思ったのですが、そのAVが人妻が複数人に回されてるシーンでちょっと見入ってしまいました。
その頃の私は、主人とも長い間レスでかなり欲求不満だったのでそんな刺激的なシーンを見ると体が熱くなっていました。
すると、その友達が私に気づき慌ててバタバタしだしました。
私もまた、自然に手をお股に伸ばしていたので私も慌てて、
「大丈夫だから!私に任して!」
と咄嗟に言ってしまいました。
「ごめんなさい…任してもいいんですか…?」
友達はそう言いながら立ち上がると、びっくりするぐらい大きなペニスがギンギンに勃起していました。
私はその時、完全に理性を失っていたと思います。
私は、衝動的に友達のペニスを咥え込み夢中でフェラをしました。
大人がする丁寧なフェラなどではなく、私の欲望のままにしゃぶりついた感じでした。
「あっ!あっ!出る!出ます~!…」
ものの数分で口内射精をされました。
凄く濃くて苦くて美味しくなかったのですが、あの香りを久しぶりに嗅ぐとまた欲情してしまいそのまままた咥え込みました。
「え?え?出たよ…出ましたよ…」
友達はそう言いながらも、全く硬さは衰える事はありませんでした。
「あ~凄い~…出そう…オシッコ…出そう…」
次の瞬間、友達は再び口内射精と一緒に男の潮吹きまでしました。
私の顔や体や床などがべとべとになっていました。
私は、友達を先に寝かせ後始末をして寝ました。
でも、これで終わりではなく、始まりでした。
後日、息子の居ない時に友達が1人で来て、
「おばさん、またして欲しいんですけど…」
と言って来ました。
勿論、拒否しましたが、既に勃起したあの大きなペニスを見せられ強引に握らさせられると全身の力が抜けてしまい、私は友達の言う通りにまたフェラをしました。
しかし、この時は前回とは違い直ぐに射精することはありませんでした。
逆に友達は、欲情を抑えきれないと言いながら私は押し倒され強引に入れられてしまいました。
欲求不満の体にあの大きなペニスが挿入されると抵抗する気など直ぐに吹き飛んでしまい、私は途中から夢中になって自ら腰を振ったりして快楽を味わっていました。
その日から、私は息子の友達のセフレとなりました。
そして、その友達が連れて来る子達も私は受け入れるようになりました。
今、息子も友達らも20歳の大学生になっています。
息子の知らない同級生とは、延べ30人ほどに抱かれました。
今は、5人ほどの子達が代わる代わる自宅に来たり呼び出されたりして抱かれています。