去年の秋なんですが、家内の母親が突然やってきました。
家内に話を聞くとお義父さんと喧嘩したらしくお財布と携帯だけを持って出てきたらしいのです。
家内も私に申し訳ない顔をしていましたが、「2、3日したら帰るだろうから仕方ないよ。」と言ってあげました。
義母はまだ46歳、家内を18歳で生んでいるので家内と体系も変わらず、若々しくきれいでスタイルも抜群なんです。
とは言ってももちろん家内の母親なんだし手を出すことも出来ないし、、
着替えも持って来てないと言う事で家内の新しい下着から洋服迄出してあげて着ていましたがとても似合っているんです。
夕食を食べ3人で晩酌をしていると義母の義父に対する愚痴が止まりません。
家内も、「お母さんこんなところでお父さんの悪口はやめてよ。」と言いながら飲んでいました。
2時間もすると義母も酔って寝てしまい、まだ義母の寝床の用意もしていなかったのでとりあえず家内のベッドの寝かすことに。
私たち夫婦、仲が悪いと言う事もないのですが同じ部屋で寝ているのですがベッドは別々なんです。
「もうお母さんていろいろお父さんに不満があったのね。」
そんな話をしばらくして家内は客間に布団を敷きに行き、後片付けをしていました。
私はその間お風呂に入り、酔っていていつしか眠ってしまっていたのです。
こんなところで寝てはいけないと思って、お風呂から出るとパジャマに着替えて寝室へ行きました。
もうその頃には義母が来ていることをすっかり忘れていて、家内の寝ているベッドへ足元から潜り込んでいったのです。
私と家内、最近はこういうプレーと言うか抱き合ってキスをし合って行為に及ぶことをしないで夜這い風にすることが好きだったのです。
家内のパジャマのズボンとパンツを脱がせ股間を舐めていると私の物も大きくなってきて、私も下半身裸になって徐々に上に上がっていくんです。
胸まで来たところでパジャマの上のボタンを一つ一つ外し、オッパイを鷲掴みしながらしゃぶりつくのです。
もうその頃には家内も喘ぎ声を出して私の頭を掻きまわし自分の胸に押し付けているのですがあの夜はそんなことありませんでした。
まだまだ私の愛撫が足りないのかなと思って、もう一度下へ潜って今度は膝を曲げ脚を大きく広げてお尻の穴まで舐めてあげました。
その時になってやっと家内が「ああ、、」と声を出してくれたのです。
その時の格好は家内は普通に布団の中で裸で寝ていて、私は上半身布団に突っ込んで下半身は裸のまま布団から出ている姿。
しかももうチンポは勃起していて、思い出しただけで恥ずかしい姿なんです。
家内の喘ぎ声はだんだん大きくなって、突然私の顔に何かが噴き出したと思ったら、、これが潮吹きかと思いました。
液体はすぐに出なくなりましたが、その代わり腰がガクガクと何度も痙攣しているのです。
私も限界でもうたまらなくなり、そのまま上の上がりその勢いで勃起しているチンポを家内の股間に入れ胸元から顔を出しました。
そして顔を見る余裕もなくディープキスをしていました。
その時になって家内の口が凄く酒臭いのに気付き、目を大きく開けると家内と違っていたのです。
(なんで、なんで、、)と思っているとようやく義母が来ていることを思い出し、少し離れてじっくり見てみるとやはり家内の母親だったのです。
多分家内は私がお風呂に入っている間に、自分のパジャマを母親に着替えさせ客間に連れて行く予定だったのですが、自分も酔っていてそれが出来ずそのまま寝かせていたと思います。
しかし、私はよくよく考えてみるとまだ義母の股間に勃起したチンポを入れている状態。
義母は虚ろな顔をしているのですがまだ目を瞑っています。
しかも口を半開きにして私の腰に手を回しているんです。
このまま抜いて止めるというよりも最後までと思って腰を振る続けました。
義母は首を左右に振りながら、私が射精する直前には「ああ、、お父さん、、」と言いながら絶頂を迎えていたんです。
私は1週間ぶりの射精を家内の母親の中へ出してしまいました。
そのあとは逆でまた布団へ潜り込み、パジャマのボタンを嵌め一旦布団から出ると下半身の布団を捲りティッシュで奇麗に拭いてパンツとズボンを穿かせ布団を掛けて寝かせたのでした。
隣のベッドで義母を見ていると奇麗な寝顔で、また起きてキスをしてしまいました。
あの時の義母への中出しとキスは今でも忘れません。