予備校の寮生活の時の話です。
町外れの神社に散歩ついでのお詣りの帰り道。
車で通りかかった40代くらいに見える熟女さんに「暑いから冷たいものでも飲んでいきませんか」と声をかけられ、車に乗せてもらいました。5分ほどのところにその熟女さんの自宅のマンション。アイスコーヒーを出すやソファーの隣に座った熟女さん(馨さん)と緊張しつつも会話が進む中、馨さんの密着も進み、若く性欲旺盛な私は自然と下半身が興奮状態に。それと見てとったのか、馨さんは私の太腿から股間に手を伸ばして微笑みかけるやいなや覆いかぶさるようにして激しく唇を重ねてきました。抵抗すること無く馨さんの舌や唾液まで受け入れる私。着ている服の全てを剥ぎ取られてソファに横たわる私の前で、馨さんもいきなり全裸。
二人ともシャワーも浴びていない状態で抱き合って唾液まみれのキスを交わします。私が言いなりになると見たのか、馨さんは、私の顔の上で大きく股を開き、見せつけるかのようにアソコを指で掻き回しながら微笑んでいます。「この人、可愛いな」と自分でも不思議な感情を抱きました。
馨さんの震える太腿を引き寄せて濡れまくったクリトリスを口に含み、激しく舐め上げると、馨さんの「うれ・・!こんなことして・・・の!」と、言葉にならない喘ぎが響きます。
既にはち切れんばかりに勃起した私のモノはすぐさま汁と唾液まみれの熟女マンコに犯され、馨さんの好きなように20分ほどのプレイが続きました。その日、3回ほど搾り取られて私の童貞喪失となりました。いい思い出です。