結婚して20年。俺と妻が知り合ったのが、俺が38歳、妻が21歳の時でした。当時妻は、パチンコ店で働いていました。最初に妻を見たのは、従兄弟の仕事同僚が従兄弟の家で、セックス最中を覗き見したのが始まりでした。ベッドで従兄弟の同僚に激しく突かれている最中でした。その光景を暫く覗いていました。話を聞くと、テレクラで知り合って、従兄弟の家に連れ込んだたしい。俺はバツイチで、離婚して6年、俺もテレクラを始め出した頃でした。テレクラで電話を待ってると、繋がり、話もそこそこ弾んで、会う事になりました。待ち合わせ場所に向かうと、女性が待っていました。「ん?」見覚えがある女。あの時の従兄弟の家にいた女。俺は気付きましたが、女は俺に気付いていない。この時は俺も何も知らないふりを決め込んだ。この日は少しドライブをしてから、携帯番号を交換して女を送って帰りました。後日、テレクラで再び繋がり、会う事に、ドライブ中女から出た言葉は「親と喧嘩して、家には帰りたくない。」そんな会話の中、ラブホテルに泊まる事になろうとしていたが、女の携帯が鳴った。女が携帯の着信を消そうとしていた時、俺は女に携帯に出て良いよ。と促した。女は電話にでた。暫く話している内容から、男が女を誘っている様だったので、俺は気を効かせて「俺とは今度で良いよ。誘われてるんだったら、行って来なよ。」女は俺に悪そうにしていたが、俺が会いに行くように何度も促したら、女は男に電話をして、俺は近くまで送る事になった。その男との待ち合わせ場所近くで女を降ろして、暫く見守っていたら、見覚えがある車に女は乗った。従兄弟の同僚車だった。俺は車の後をつけてみたら車郊外の運動公園の駐車場に停まった。車は一番奥。俺は入り口横に車を停めて奥の車を見守った。放れているので様子は分からない。駐車場で30分位がたった頃、車は駐車場を出て行った。車が停まっていた辺りは、使用後のティッシュが散乱していた。俺は車を奥に移動して、散乱したティッシュを見てみた。大きく丸まったティッシュの中には、使用済みのコンドームが、中には精子がたっぷりと入っていた。暫くして駐車場を出た頃、俺の携帯が鳴った。女からだった。女は「用事が終ったから、今から会えない?」俺は女を迎えに行った。長くなりそうなので、少しづつ書きたいと思います。