忘れられない体験
1:快楽を知った体を抑えられなくて…
投稿者:
桜
よく読まれている体験談
桜さん
よく我慢して帰ってこれましたね。
そのままホテルに行っていたら今頃は (^^)
本当、冷静に考えると怖いでした。
性欲に任してそんな行動をした、私の責任ですから。
でも、この欲求不満は抑えきれないので露出オナニーは続けると思います。
今度は、ちゃんとドアロックしますけど。
本当ですね。
次は必ずドアロックしてくださいね。
またの報告を期待してますね。
彼とは、会えなくなっていますが、LINEで連絡は取り合っています。
今朝、彼からコロナも落ち着いてきたから今週会わないかと連絡が来ました。
勿論、即答でOKしました!
今週、また彼から色々責めてもらえると思ったら、朝から体が火照っています。
今日は、天気も良いのでまた車で露出オナニーでもしようと思っています。
ちゃんとドアロックはしますけどね。
俺が彼ならコロナ関係なくあなたの性欲
快楽漬けで満たしてあげるのに~笑
今週思いっきり発散出来るね
しっかり脳と身体満たしてもらいなさい。
有難う御座います。
いっぱい気持ち良くさせてもらいます。
その前に今日の火照りを解消するために、これからちょっと車で露出オナニーして来ます。
今日は、暖かいのでTシャツと少し薄手のスカートにノーパン・ノーブラで行きます。
多分、外を歩くとボディラインや乳首まで透けちゃうと思います。
報告楽しみにしてますよ(^^)
露出オナニーを楽しんで来ました。
今日は、車でのオナニーはやめて少し離れた大きな公園に行って来ました。
お天気が良かったなので公園をお散歩していると、ランニングしている人達にジロジロ見られました。
自分ではわかりませんが、結構透けていたんだと思います。
『透けて体を見られてる…』
そう思うと、ジワジワと体が火照って来たので、公園の汚い公衆トイレに入ってオナニーをしました。
凄く濡れていて太ももまでお汁が垂れていました。
公衆トイレで2度ほどイッてから私は移動し、公園の遊歩道から少し外れた茂みに入って野ションをしながら指をオマンコに入れてまたオナニーをしました。
数メートルしか離れていない遊歩道に人がお散歩しているのに、私はうんこ座りをしながらオナニーをしている…。
もうこれだけで凄く興奮してしまい、声を抑えるのが大変でした。
何度もイッたのて終わった時には、野ションと潮吹きで周りに水溜りが出来ているし、知らないうちに口からも涎が垂れていました。
そんな状態で車に乗って帰宅したので、スカートは勿論、シートまでべっとりと濡れていました。
桜さんが 気づかないだけで 周りから見られてたかもしれませんよ。
恥ずかしい姿を(^^)
そうですよね、絶対気づかれていたと思います。
でも、その方が興奮しちゃうので…。
不思議ですよね、彼の前では羞恥心を快楽に変えられましたが、自分だけでもそんな事するようになるとは…。
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