部屋へ着くとすぐ、スカートを上げて彼等に中を見せる。命令通り下着を履かずに来たかの確認。以前、恥ずかしくて下着を履いていた時は、お仕置きとして酷い浣腸をされたので、今はもう諦めている。コートの下が裸の日も、寒さが気になるくらい。
すぐに縛られ、お尻を突き出した姿勢に。「こいつ、物欲しそうに肛門ひくつかせてるわ」「やりすぎて汚ねえ穴になったな」などと笑いながらローションを垂らされていく。
「今からお前の肛門に入れるもの選んでいいよー。ちんこか浣腸。どっちか選べよ」
浣腸の苦しさは今でも慣れない。男のものを入れられる痛みもいまだに恐怖。選べずに、許してくださいと泣いてしまったが、お尻を叩かれていきなりアナルプラグを奥まで挿入。動かないように3人に押さえられ、激しくプラグを出し入れされる。
「うんこが付かないか確認ねー。うんこ付いたら浣腸してから入れてやるわ」と言いながら、何度も何度もも激しく動かされるプラグ。
「うわっ汚ねえ。糞まみれ。」「お前家で浣腸してこいよ、手間かけさせんな」「くせー」などと罵られ、浣腸器が容赦なく差し込まれる。トイレに行かせてもらうことはとうに諦めている。犬用のトイレに漏らすことを土下座して懇願し、ようやく許可される。
液体が噴き出した後に、ぼとりぼとりと軟便が落ちて、おしっこまで漏らす、毎度のこと。
地獄だった日々