私が25歳の会社員の頃、とても大拙なご主人様に使って頂いておりました
初めてのご主人様になって頂いた方です
ご主人様の職場からご自宅の途中に私のアパートがありました
ご主人様が帰宅される時に私は仕事を終えて急いで自宅へ戻り準備をしなければなりません
自宅で粗相をしてご主人様の服を汚してはならないのでトイレで用を済ませ、直ぐにシャワーを浴びて玄関で裸でお待ちしておりました
ご主人様が玄関の鍵を開けられ、直ぐにご主人様のお情けを頂戴します
とても幸せな時間でした
思い出すだけでまたどうしようもない気持ちになってきます…
ご主人様の熱いのを頂戴して、私は今日もありがとうございますとお礼を申し上げます
ご主人様は直ぐに玄関から出て行かれてしまいます
本当に切なくて辛いお別れです
でも、また明日もご主人様に抱いて頂けるのを期待して…
毎日毎日ご主人様に使って頂ける喜び
本当に幸せな毎日でした
もうあの日は帰らないのは分かっておりますが、またご主人様に使って頂ける事を夢に見ながら、ここに聡美の気持ちを置かせて貰いました