高校の頃でした。初体験も済ませて(すぐ別れた
けど)多少男性への免疫が出来たかな?と思って
いました。
元々人づきあいが苦手な上に、面倒くさい人間関係
のトラブルもありメンタルが弱っていました。
気分転換と思い、夜の公園のベンチでボーっとして
いました。他に人いなかったので妄想ので世界に
いて、ふと気づくと近くに浮浪者っぽい男性がにや
にやして立っていました。私は身体が固まり動けなく
なりました。
元々こういった変態さんは苦手でした。通学電車で
痴漢に遭った際も抵抗できずにいたら、ヒドイ状態
になったので通学経路を変えたくらいです。
周りに人もいず。どうしようと思っていたら何か
違和感が・・そして気づきました。男は自分の局部
を出していたのです。そこに目がいくと男はうれし
そうに、「大きいだろう」と話してきます。私が動
けず声も出さないでいると、近づいてきました。