私は2人の子と夫がいるごく平凡な専業主婦です。
そんな私には誰にも言えない、誰にも知られたくない過去があります。
それは中学生の頃まで遡ります。
私は小学生の頃からスイミングスクールに通っており、
中学に入ってからは水泳部に入り本格的に水泳を始めました。
スイミングスクールに通っていた事もあってか、
私は1年生にして大会などにも出させてもらったりするようになり、
2年になり3年生が引退するとキャプテンに選ばれました。
私の学校の水泳部は人数の問題もあったのかわかりませんが、
私が入学した時にはすでに水泳部は男女合同の部となっており、
キャプテンも男子のキャプテン、女子のキャプテン・・・という風には分かれておらず、
誰か1人が選ばれるスタイルでした。
私はその水泳部では5~6年ぶりの女子キャプテンだったそうで、
「すげぇ!」と言ってくれる男子もいれば、
「チッ・・・女のくせに・・・。」みたいな人もいました。
まぁその辺はしょうがないのかな・・・と思いましたが。。。
そんな私の学校には緩い部分があり、
生徒が「残って自主練したい。」と言えば、
キャプテンが鍵の管理をするなら顧問が帰った後も自由に使ってOKみたいなルールがありました。
良く言えば「生徒の自主性を尊重する」、
悪く言えば「ルールが緩い」というところです。
そんな私の人生が狂い始めたのは皮肉にもキャプテンに選ばれた事がキッカケでした。
キャプテンに選ばれた事で元々顧問には「お前は凄い!頑張れば有名選手になる事も夢じゃないぞ!」などとプレッシャーをかけられ、
同級生達からも「ミキは凄い!私達なんか敵わない、次の大会も優勝間違いナシ!!」とか必要以上の期待をかけられ・・・。
私は次第に「期待に応えなきゃいけない・・・!!」と思い詰めるようになり、
連日のように自主練に励みました。
全ては期待に応える為だけに。
遊ぶ時間も寝る時間さえも犠牲にして。
でもそれが良くなかったのでしょう・・・。
私は少しずつ壊れて行きました。
踏み入れてはいけない2つの禁忌に踏み込んでしまったのです。
1つは『露出行為』です。
ある時ふと思ったんです。
「自主練後の夜の学校なら誰もいない・・・普段、皆が授業してる教室とかで下着姿とか裸になったら・・・どう思うだろう?」
そんな思考に囚われたんです。
そう思ったら止められませんでした。
私はすぐに実行に移し、
深夜の学校内を下着姿、時には全裸で露出徘徊するのが癖になっていきました。
「私はキャプテンなのに、イケナイ事をしている♪」という背徳感が逆に癖にさせたんだと思います。
そして2つめは・・・『万引き行為』です・・・。
自主練後に露出して帰宅時に立ち寄ったスーパーマーケット。
そこは古い店で死角だらけな上に店員が少なく、
普段から悪い事をしている子達が「あの店は楽勝でヤレる♪」とか話しているのを聞いたことがありました。
それを思い出し必要もない文房具などを万引きすると、
全く問題なくできてしまい、
その後も頻繁にではないものの繰り返すようになってしまいました。
その2つが私を地獄へと突き落とす事になるなんて・・・想像もしてませんでした。
ある日、部活メンバーが帰っていくなか、
2人の男子が「キャプテン!」と声をかけてきました。
すると「俺らキャプテンみたいに水泳強くないけど、今後の大会で結果出したいんすよ。指導してもらえないですか?」
そういわれ私はキャプテンとして頼られた事に嬉しく思い引き受けました。
そして自主練をはじめすでに学校には私達しかいないであろう時間になった時、
ある生徒がケータイを持ってきました。
「キャプテン、ちょっとこれ見てもらえます?」
突然言われた私は「何?」と言いながらプールサイドにあがると、
もう1人の男子も近くにきてニヤニヤし始めました。
「コレ、やばくねーっすか?キャプテンさん?」
そういって見せられた画面には、
いくつもの商品を万引きする私の写真や動画も撮影されていました。
そして夜の校舎内や学校敷地内を下着姿や全裸で歩きまわったり、
中にはで全裸でオシッコをしている変態行為まで撮影されていたのです・・・。
「これバレたら大会どころじゃないし、退学とかじゃないんすか?っていうか人生終わるでしょ、キャプテンw」
と言いながらニヤニヤする2人は続けました。
「言わなくてもわかんだろ。大人しく俺らの言いなりになっていう事聞いとけよ、キャプテン♪」
そういうと私はプールに突き飛ばされ、
続いて飛び込んできた2人にプールの中で犯されました。
叫び声をあげようとしても頭を水中に押し込まれ、
1人は口に、もう1人は私の処女のオマンコを犯しました。
水中で満足に息もさせてもらえず溺れそうになりながら犯され、
終わると「交代~♪」などと言ってポジションを入れ替え犯され・・・。
結局、その日の行為後に乱れた水着に髪や水着をザーメンだらけにして、
ぐったりプールサイドに横たわり、
膝からしたをプールにつけ股を開いた状態でオマンコからザーメンを溢れさせている恥ずかしい姿を写真に撮られました。
「これからは俺らがキャプテンを性処理用の奴隷としてシッカリ指導してやっから。わかったな?返事は?」
そういわれた私は力なく、
「・・・はい・・・。」
そう答えていました。
その日から私の水泳人生は奴隷人生がやってきました。
長くなってしまったので、分けて書きたいと思います。
すいません。