忘れられない体験

僕の初体験は13歳でした。５歳年上の先輩から自宅に呼ばれました。すると先輩の自宅には４人の女性が居ました。先輩は１人の女性とドライブに出掛け僕は置いてきぼりにされると３人の女性は僕に『可愛いね？セックスしたことあるの？』と言われると女性達は僕のペニスを握り締めて来ました。当時、包茎だった僕は初めて女性達に皮を剥かれました。ヒリヒリと痛むなか注射を打ち始めました。女性達は看護師で麻酔を打たれたのです。目が覚めると皮を剥かれたペニスのカリクビにはズラリと１周に渡り真珠が埋め込まれていました。手術をされていたのです。初めて皮を剥かれた上に真珠を埋め込まれた僕のペニスは皮を元に戻す事が出来ず激痛に絶えるしかなす術がありませんでした。すると女性達は僕に『大丈夫よ！この糸は自然と溶けるからね！』と言われました。皮を剥かれたペニスはしばらくヒリヒリ痛かったです。やがて痛みがなくなると、また先輩から自宅に来るよう言われました。すると先輩の自宅には４人の女性がいました。再び先輩は１人の女性とドライブに出掛けました。残された僕は３人の女性達に再び裸にされペニスを診察されました。１人の女性が『大丈夫じゃない？』と言うと女性達は僕のペニスをシゴいてきました。パンパンに勃起したペニスを初めて咥えられました。ペニスを咥えられた僕は次第に気持ち良くなり一瞬頭が真っ白になりました。初射精（精通）です。グッタリしている僕は風呂場に連れて行かれ四つん這いにされました。すると女性達は大きな注射器を持ち出しその注射器を僕のお尻の穴に差し込んで来たのです。液体を何回か注入された僕は腹痛に襲われ思わず脱糞してしまいました。浣腸された僕は再び部屋に連れ込まれ女性達の前で再び四つん這いにされました。すると今度は電動コケシを見せられました。今思うと『双頭バイブ』でした。それを今度はお尻の穴に差し込まれました。しばらくすると女性のお尻と僕のお尻がくっつき合う形が続きました。僕は状況が理解出来ないでいると女性の口から『イク！』という言葉が聞こえて来ました。すると双頭バイブを抜かれたと思うと今度は仰向けに寝かされました。すると女性達は僕のペニス握り締めシゴき始めました。僕はあまりの気持ち良さに２度目の射精を迎えました。その時に初めて『ザーメン』と言う言葉を教わりました。すると女性達は再び僕のペニスをシゴキ始めました。パンパンになったペニスを１人の女性が股がり初め挿入されました。初体験です。初めて挿入された感触はとても温かく思わず『ウォ～』と声が出てしまいました。真珠を埋め込まれた僕のペニスを気に入ったのか騎乗位になった女性は何度も何度もマンコを擦り付けて来ました。確かに真珠を埋め込まれた僕のペニスはコリコリして自分でも気持ち良く感じていました。何回ザーメンを出されたのだろう。。。しかしながら13歳にしてペニスに真珠を埋め込まれた僕は、それ以来、学校のプールには入れませんでした。何故ならば学校の水着を履くと真珠を埋め込まれた丸くゴツゴツした輪郭がくっきりとわかるからです。。。時にはオナニーをさせない為に男性用の鍵付の貞操帯をペニスに装着されて女性達に会わないと鍵を開けて貰えずザーメンが溜まった頃に呼び出され女性達の前でオナニーをさせられたり。。 。お尻の穴を拡張されて、ゆで卵や自らのザーメンを注入されたりザーメンを飲まされたりと屈辱や快感を味わいました。。。約５年間こんな生活が続きました。初めて包皮を強制的に剥かれ真珠を埋め込まれた僕のペニスは普段から剥けている状態です。初めは亀頭がピンク色でしたが散々とシゴかれたりセックスされたせいか僕の亀頭は茶色ぽく変色しています。13歳という若さで身体が発達していない状態で包茎手術されたせいか勃起をすると皮が余る事がなくパンパンと硬くなります。その後は彼女が出来る度SEXする際、僕のペニスを見ると女性から驚かれます。むしろ硬くて亀頭が変色している上に真珠を見て驚き『怖いとか痛いとか』と言われ別れを告げられます。