わたくしの勤めております病院に80代の爺がおりますこの爺の
男根があまりに太くて長いために婦長や先輩が
常日頃から使っておりましたわたくしは爺などに
関心がなかったのですが
ある日爺がわたくしの
言動が気に食わぬと申しておりました。
いけ好かない爺でございます。
清拭の時間に私が
糞小便の始末をいたしておりますと
いきなり横抱きにされまして
ズボンと下帯を剥がされ、
むき出しになった
女陰をなめまわされ、
がっちり腰を捉えられ、
屹立した男根の上にしゃがまされました。
めりめりと膣口に男根がめり込んでいき、
その大きさ太さに
小水をまき散らしながら
耐えるしかありませんでした。
「ひいい堪忍してー」
何とか声を上げて
婦長と同僚を呼びましたが
婦長と同僚は泣きながら凌辱されている私を
写真機付き携帯電話機で面白そうに撮影しているではありませんか。
爺も興奮したのか指を尻の穴にぐりぐりと突っ込んできました。
息もつまりそうでベッドの欄干をつかんで耐えている
私の乳房や乳首を同僚がむき出しにしてつねり上げておりました。
爺は事もあろうにサックも被せないまま
大量の子種汁を女陰の奥深くにあふれんばかりに漏らしたのでございます。
事後、何とか膣を洗い清め、薬剤を服用して事無きを得ました。
以上体験談でございました。