スイミングの指導員をしていた時の話です
その日、私は遅番で1人で残っていました
プールから上がり、シャワーをして更衣室へ
当時、彼氏もいなくて欲求不満、誰もいないので更衣室のイスにM字で座り、大好きなクリを触りオナニーを始めました
すぐに気持ちよくなり声も漏れ始め、そろそろイきたいと思い指を入れようとしたとき
ガタっ!
更衣室のロッカーから人が!?
当時、私は年下のストーカーに付きまとわれていたのですが…まさにそのストーカーが私の下着を持って立っていました
ビックリして固まってしまった私を、ガムテープで口を塞ぎ、手を縛り逃げれない状態に
『下着をプレゼントしてもらおうと思ってたのに誘ってくれるから~彼氏としては彼女の誘いに答えなきゃね』
違う!誘ってない!彼氏じゃないし付き合ってもない!と叫んでも、塞がれた口では全く伝わらず
彼はズボンを脱ぎ、襲いかかってきました
私は必死に抵抗しました
彼は童貞だったらしく、入れる場所が分からず自分のものを私のクリにグリグリ押し付けてきました
逃げようとする私を押さえ付け、入れる場所を探している彼
すると押し付けている間に彼はイってしまい、白い液が私のクリにかけられてしまいました
終わりと思ったのですが、イったはずなのに彼のものは立ったまま
休む間もなく、そのままクリにグリグリ押し当ててきました
ダメだ…やられちゃうと思ったとき
外から声が聞こえてきました
彼は慌てて脱いだズボンと私の下着を持ち逃げていきました
やられずには終わったのですが…私の下半身は白い液でベタベタ
恐怖と恥ずかしさでいっぱいの体験をしました