私は現在30代後半の専業主婦、一男一女の平凡な母親。
周りの人や何も知らない夫から見ればの話だけど・・・。
それは20代前半の頃に遡る事になります・・・。
当時私は就活中の大学生でした。
何社も面接を受けるも良い反応がない中、
とある企業だけが反応がありました。
「是非とも君ともう少し前向きに話しをしてみたい。」
この言葉を蹴るわけがありません。
私は担当者の方に言われるままに面接後の夜会うことになりました。
「そういうやり方は卑怯。」という人もいるとは思ったけど、
もうそんな事は言ってられず、
とにかく採用にこぎつけるためには藁にも縋る思いでコネでもなんでも利用しないと・・・と思っていました。
チャンスなのは明らかでした。
その日、
「面接対象とプライベートで会ってたとバレたら、お互いにまずい。君は不採用となるし、僕も当然なんらかの処罰を受ける。だから部屋を用意した。」とのことでした。
そこは高級なホテルの一室でした。
でもまさかドラマじゃあるまいし、そこで襲われるなんて思いませんでした。
数時間後・・・。
室内には私の下着、乱暴にはぎ取られボタンの引きちぎれたブラウス、スーツなどが散乱していました。
そして私自身はオマンコから白濁液を溢れさせ垂れ流しながら、
泣きながら茫然とベッドの上にいました。
隣には面接官の男性が裸で私の肩を抱き寄せるように添い寝しながら、胸を揉んでいました。
部屋に入った直後、
ベッドに押し倒され、抵抗する私を平手で殴り、乱暴に服をはぎ取ってレイプしました。
そして何度も中出ししました。
「もしデキてもおろせばいい、採用にしてやるからおとなしくヤられてろ!」
そういって男は乱暴を繰り返したのです。
そして確かに私は採用されました。
その男の部下として配属され、
実質秘書のようにどこに行くにも同行させられました。
取引先に行った帰りや合間にホテルに連れ込まれ関係を強要されるのは当然で、
社内でも人目を盗んでフェラさせられたりは当然でした。
そして2年のうちに3回妊娠、おろしました。
なぜなら彼は既婚者で妻子がおり、
「お前はペット同然で性欲処理の為だけの存在だから結婚なんて考えてないから、産まれても迷惑だからおろせ。」との事でした。
酷い男だと思いましたが、
毎日のように上司に犯され私は嫌悪感を持ちながらも逆らえなくなっていました。
写真やビデオというのもありましたが、
体が求めるようになっていたからです。
そんな私にも交際を申し込んでくる人がいました。
1年先輩の同僚男性でした。
でも私は上司の奴隷同然の女で、すでに何度も堕胎までしている女。
彼はとても良い人で素直に「素敵な人」と思える人で、
「こんな人の奥さんになれたら幸せになれるだろうか。」と思えるような人でした。
でもその頃の私は、
上司に精処理の奴隷のように扱われ、
しかも上司の手柄の為に取引先との性接待までさせられるようになっており、
私という人間は完全に穢れていました・・・。
しかしそんなある日上司から言われました。
「お前、〇〇部の××から付き合ってくれって言われてんだって?しかも結婚前提でw」
私は「なんでそれを・・・」と言いましたが、
「ずっと返事を保留してるんだろ、悩んだ××が周囲に相談してそれが伝わってきたんだよ。」
と上司は言いました。
確かに当然かもしれないと思いました。
すると上司は、
「保留にするって事は好きなんだろ?付き合えばいいじゃないか。別に俺とお前は付き合ってわけじゃないし止めもしないしな。」
そういうので私は言いました。
「じゃあこれで終わりにしてくれるんですか?」
そういうと上司は私のオマンコに指を入れてイジりながら笑いました。
「バカいうなよwお前はお気に入りなんだぞ?まだ当分は俺の玩具やってもらうぞ。でも付き合え、どうせ俺はお前と結婚とかするつもりなんてないんだから。」
そう言いました。
結局私は再度彼から強く迫られて付き合う事となりました。
そして1年後に結婚、寿退社しました。
それまでの間、
結婚式の前日まで取引先や上司の相手をしていましたが・・・。
結婚式の日の早朝まで上司と「独身最後のSEX」と言って抱かれていたのです。
そして上司の精子で受精しながら愛する彼との結婚式を行いました。
しかし結局、会社を辞めたからと言って上司とすぐに切れるという事はなく。
上司の子供である長男を夫の子として出産した後も度々呼び出されたり、
外回りと言って私しかいない家に訪れては私を犯したりし続けました。
長男に授乳させながら騎乗位で犯したり、
長男の眠るベッドのところで裸にされて犯されたり。
まだ何もわかっていない赤ん坊とはいえ、
息子の前で犯されるというのは屈辱でした。
しかも、
「旦那にバラす。」と脅されてい言われるままに、
「ご主人様の子種でカナエにご主人様の2人目を孕ませてください!カナエの子宮にご主人様のザーメンいっぱい出して下さい!!」と大声で言わされ・・・。
そしてその後、長女を出産しました・・・。
そのあと、
上司は大卒の若い新しい玩具を手に入れたとの事で、
「ガキを2人も生んでガバガバのユルマンになったババアにようはない。」と言われて関係は終わりました。
今後は夫や周囲の人達にこの事実がバレないように隠し通す人生が待っています。
そして取引先の人は何人も私と関係を持った人が存在しています。
その人たちが漏らしたりはしないかとヒヤヒヤする毎日です。