忘れられない体験
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あや子さん
おはようございます
熱ですか…
寒くなってきましたからね。
まずは健康第一で…
夕べ遅くなって義父が部屋へ来てくださいました。
おでこに手を当て濡れたタオルで頭を冷やしてくださいました。
「ん、、どうしようか。」
「どうって、、」
「ん、たぶんストッパーを取ったら熱は下がると思うのだが、取ってしまうと尻の筋肉が収縮してしまいまた一からになってしまう。
ここは辛いだろうがこのまましばらく様子を見ることも出来る。
それとも少し細いストッパーに変えて様子を見るかだ。
ストッパーをなくしてしまうと2回目は辛いからな。」
「だったらこのままか細いものに変えるかしてください。」
「まあ。少しこのままで様子を見よう。熱の下がる注射だけしておくか。」
義父は医者でもないのに注射器を持っているのかと思いましたが、義父の行為はズボンとパンツを脱ぐことでした。
義父はペニスを出して私に咥えさせ大きくなったところでおまんこへ入れていくんです。
「ああ、、おぎふさん、ううう、、」
義父が私の中へ入ってくるとお尻のストッパーを感じてしまうのです。
「うう、、、」これが腕だったらどれだけ辛いか。
でも今はそのためにお尻の穴を拡張しているんですから。
義父のお薬は私の中へ入っていきました。
それでももったいないことに義父のお薬は私のおまんこから逆流して出てくるんです。
「もったいないから口で舐めて飲み薬にもしよう。」義父はそう言うとペニスを私の口に含ませるのです。
いい注射をしてもらいましたね…
もう少しで、もっと太いのが2穴に…
発熱が。
まさか義父の注射でね
まだインフルエンザ流行ってないし
大丈夫ですかね。
コロナでなければいいけど
お尻の関係での発熱かも
尿道とか直腸に細菌が入って、膀胱炎や腎臓や内蔵からの発熱でなければいいけど。
ほっておけば、人工透析や重篤な病気になるかもね。
そんなお尻の異物を出して、医者にかかる方が賢明ですよ
義父さん何を考えていることやら。息子の嫁をもっと大事にしなければね。
お互い健康な体があってのお楽しみを。
義父の注射が良かったのか、それともストッパーを細くしたのが良かったのか、熱が下がって今は平熱です。
ストッパー、6センチから4センチにしてもらいました。
6センチと言っても一番細いところで抜けないようになっているところは8センチあるんです。
それが4センチ、太いところが5センチではガバガバで何もしないのに抜けてしまうので抜けないように生理用ショーツを穿いています。
今はお尻の穴も何も感じなくて、、
でも4センチに馴染んでくると今度はそこから再び広げられるので苦痛になってくると思います。
ですから義父の手が入るのはまだ先なると思います。
仮に今アナルセックスをお義父さんのおねだりしたら苦痛なくできるのでは
でも、アナルで感じないってある意味、あや子さんも苦痛ですよね
私だったらあや子さんのお尻の穴にきれいな透明の瓶が細いコップを入れて、アナルの内部を見て見たいです。
中はピンク色なんでしょうか、それともうんちがついているんでしょうか。
心配してたんですよ。発熱の原因何だったんでしょうね
ともかく、下がって下がって良かったです
義父さんの注射、厭らしくなったあや子さんに効いたんですね。
またスットッパーしたお尻に、オマンコに注射欲しくなるでしょうね。
また頑張りましょう。
あや子さん
おはよ
体調、回復されたようでよかったです。
また、義父のアナル拡張、再開ですね…
昨日の夜中に義父に部屋へ来るように言われ行ってきました。
私の熱とお尻の様子を見るためです。
熱はありませんでした。
しかし、義父の手で生理用ショーツを脱がされる時、まんことお尻の穴からねっとりしたものが出ていてとても恥ずかしかったです。
義父は私の顔を見て、「なんだ、あや子さんしたかったのか。」と言うのです。
私が黙っていると義父はお布団の上で裸になり、そそり立ったペニスを私に見せびらかせるのです。
「あや子さんも裸になって私の上に跨ってきなさい。」と言われ、着ている物を脱いで義父の上に行き腰を下ろしてしまいました。
私の粘液で義父の物は何の抵抗もなく入って行きました。
すると義父は下から私を突き上げてくるんです。
しかし、義父が動きを止めると私の中で義父の物を欲しくなり今度は私の方が腰を動かしてしまうのです。
すると義父は上体を起こして対面になり、腰を動かしている私のお尻の穴に刺さっているストッパーを上下左右だけではなく出し入れもしながら動かしてくるんです。
「お、お義父さん、、駄目、、お義父さん、ああ、いい、いいわ、、」
義父は私の前と後ろの穴を刺激し、私はいかされてしまったんです。
念のためにストッパーのサイズはまだ4センチです。
今日熱が上がらなければ明日からまたサイズを大きくしてアナルの拡張をしていきます。
スットッパーだけど、自ら腰を振り前と後ろで感じてしまったんだね
ストッパーの代りに、義父がお尻の穴に、私天狗が前の穴に
ここに登場するジュンさんがお口に、4Pで串刺ししたいね
あや子さんをもっと恥ずかしめたいね
ご主人が帰国すれば、主人と義父の三人でとなればいいのにね
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