お湯浣腸が効いてきて、我慢の限界になった頃、しかたなく大きな洗面器にお尻を向ける。トイレに行かせて欲しいという、無駄な願いを口にすることは早々に諦めている。これまでに何度浣腸されたか分からないし、男達の目の前で排泄させられることも、至近距離から撮影されることも、毎回のことだけど、どうしても慣れない。どうせなら、すぐに出せばもう少し楽なのかと思うけど、いつもギリギリまで我慢して泣きながら出してしまう。
液体がピュッピュッと飛び出してくると、必死に肛門に力を入れてももう遅い。液体がプシューと飛び出した後は、柔らかくなったうんちがボトボトボトボトと落ちていく。どれだけ気をつけても、床を少し汚してしまい、毎回お仕置き。
胡瓜だと、細くて痛みも少なくホッとする。人参、ズッキーニはなんとか入るけど、激しく動かされると痛い。瓜科の太めの野菜は、泣きながら許しを乞うほど痛い。最後は男のモノが入れられ、激しく打ち付けられるけど、体が串刺しにされたような苦痛の時間。騎乗位で前と後ろと口に入れられ、男達が果てた後は、体を動かす力もないほどぐったりと横たわり、行為中に入れられた男の精子とおしっこが肛門から流れ出る。無理矢理四つ這いに戻されると、漏らした罰として、極太のアナルバイブをねじり込まれ、また苦痛の時間。バイブに少しでもうんちが付くと、さらに浣腸。永遠の地獄。