忘れられない体験

今夜、娘と一緒に寝た時娘に聞いてみました。
とは言って私と娘は夫婦で使っていたダブルベッドで寝ていて、タオルケットは共有なんです。
枕は娘が一緒に寝てもいいと言ってきたとき、自分の物を持ってきたものです。
だから、パジャマは着ているもののすぐ隣で寝ているんです。
「どこか、だれも知らない所で二人だけで暮らさないかと言ったら驚く？」
「どこか行くの？」
「○○（娘の名）がもっともっと元気になってくれるところ」
「そんな所あるの？」
「ここよりも田舎で回りに家もなく、もちろん学校も辞めることになるが」
「仕事は？」
「ここを貸したら家賃収入が入る、蓄えも少しはあるからお母さんの生命保険のお金と合わせて古民家でも買って、、、
畑を作って二人で食べていけたら、、」
そんな話をしていると娘が「お父さん、ごめんね。」と言って私に抱き付いてきたのです。
「何言っている、お前は悪くない、全然悪くない。」と言いながら私も娘を抱きしめてしまいました。
娘の肌の温もり、胸の弾力が伝わってきました。
でも、それ以上は進めることが出来ず自然に眠ってしまいました。

素直に気持ち悪い
作り話であってほしい

私には１５歳の娘がいますが、私もできることなら娘を抱きたいです　妻もいますが娘をずっと抱けるのであれば妻と別れてもいいとさえ思っています
私も誰も知らない所へ行き娘と二人だけの性生活をしてみたいです　
昨夜はどうして先に進まなかったのですか　むすめさんの方から抱き付いてきたのにいい　チャンスじゃなかったですか

私も娘を持つ父さん、ありがとうございます。
１５歳ですか、まだ穢れも知らない無垢なお嬢さんなんでしょうね。
出来るのであれば私もその時に娘と一緒に戻りたいです。
でもそうなればその時には妻も生存していて、本当に娘を選ぶことができたか自信ありません。
だって、娘が１５歳の時にはあまり激しい夫婦の営みが出来ず、時間を見つけては妻とラブホテルへ行っていた時代だったからです。
妻を困らせてやろうとコンドームを着けず、「だったら絶対外に出してよ。」という妻を無視して中に出したように見せかけたことも数回ありました。
「残念、まだ出していないよ。」と言うと、「バカ」と言って私の胸をたたく妻。
「いいじゃないか、もう一人作ろうよ。」と言うと、「４０のおばあちゃんが妊婦だなんて恥ずかしいわ。」と照れていました。
もうそんな妻もいなく、今では娘が私の宝なんです。
今晩娘を抱いてみようと思っています。
娘が嫌がったら諦めますが。

お父さん、いい話をしていますが本当は娘を抱きたいんでしょ。
今晩ですか、頑張ってください。
でも、嫌がったらやめてくださいね。
お父さんにもレイプされたなんて娘さんが可哀そうだから。

夕べはどうでしたか、抱けましたか。
娘さん嫌がりませんでしたか。
まさか、３人の男にレイプされたことを思い出して暴れたのでは、、
詳しく教えてください。

無名さん、ありがとうございます。
夕べ、娘が私の布団に入ってきたとき用意していた写真を見せました。
地方の古民家の物件を数点です。
「誰も知っている人がいないこう言うところで、お父さんと二人きりで暮らしてみないか。」と聞いてみました。
娘の反応は目を輝かせ写真を食い入るように見ていました。
少しは安心しました。
と言うのも、母親と暮らしていたこの家を出るのは嫌だと言わないか心配だったからです。
写真には間取りもあり、「ここだと庭もあるし二人だけなら畑を作って自給自足も出来るし、、」
なんて言っていたらいつもよりたくさん話してくれました。
それに、「お父さんはいいの、この家を離れても」なんて私を気遣ってくれるのです。
「○○が元気になってくれるんだったらお父さんはどんなことでもしてあげるから。お父さんはいつだって○○の味方だから。」
いつもは私の布団に入ってきてすぐに寝るのですが、昨夜は写真、間取りをいろいろ見ながら２時間布団の中で話していました。
そして「お父さん大好き。」と抱き付いてきたとき私も抱き付いていました。
そして今しかないと思って娘にキスをしたんです。
娘もそれに応じてくれ、私は娘のパジャマに手を入れ胸を揉んでいたのです。
それでも娘は嫌がる様子がなかったので下半身に手を当てました。
すると娘は「お父さんごめん、、まだ駄目なの。お父さんのことは好きよ、お父さんが私を欲しがっていることは分かっているわ。
でも、まだその気になれないの。もう少し待って、、」なんて言われ娘には分かっていたのです。
私が焦ったばかりに、、
それでも娘はキスだけは許してくれ、娘の方から唇を合わせてきました。
そしてこの家を出て娘と二人で暮らすことを決めました。

娘さんの理解をとれてよかったですね。でも娘さんを抱くのはもう少しの辛抱ですか。
普通に寝ながら抱くのはいいんですよね。
そのうち、娘さんの方からお父さんのオチンチンを握ってくれる時が来ますよ。
それにしても、娘さんを抱くというのはこんなことがあったからですか。
それともずっと前からで、奥さんがまだ生存しているときからですか。
女の子ですからいつかは手離なさいといけないですよね。
だったらその前にって考えだったのですか。
でも、幸か不幸か、こんな事件があって切っ掛けが出来たんじゃありませんか。
娘さんのおっぱい柔らかかったですか。

無名さん、娘を抱きたいと思ったのは妻が亡くなって３回忌が過ぎたあたりからです。
小学校時代はこの子もいつかはお嫁に行くんだろうな。
行ってもらわなければ心配だし、お嫁に行ったらもっと心配だよな、なんて思っていました。
そして中学生になって洗濯物に娘のブラジャーが干してあると、この子もだんだん大きくなっていくんだと思いました。
高校生になって携帯で長い話をしていると「相手はだれなんだ。」と聞いていました。
そんなとき妻が亡くなりたまにこの掲示板を見ていると父子家庭になると近親相姦が増える傾向にあり私もかと思いました。
特に娘が風呂に入っているときになり、脱衣場に入ってもいいのかと思うようになりました。
休みの日、娘が外出すると娘の部屋へ行ってタンスを開け下着もチェックしたこともあります。
洗濯は娘の役目でしたが、溜まっているときや私が暇なときは私が選択するときもあり、そんな時娘の下着も洗ってあげていました。
ほかの家なら父親の洗濯物と別に洗ってという娘がいるそうですが我が家ではありませんでした。
娘はよく熱を出し、妻がよく看病していたことを思い出しました。
私もおかゆを作り、氷枕を作ったことが２、３回あります。
そんな時、娘のパジャマと下着を用意して、「汗を掻いているからこれに着替えなさい。」と渡したことがあります。
時々、娘の部屋をチェックしているのでどこに何が入っているかわかるんです。
そして娘が薬を飲んでぐっすり寝ているとき、パジャマの上からですが胸にそっと手を当てたことも数回はあります。
それでもぐっと我慢してきました。
しかし、この事件以降、娘の方から私の布団に入ってきて最高にチャンスだと思いました。
昨日の娘の胸は柔らかで、張りもありましたよ。
これまでにパジャマの上から手をのせているだけが嘘のようです。

昨日も娘は１日中古民家物件の写真と間取りを見比べてみていました。
凄く積極的で娘も早くこの土地を離れたいようでした。
やはりレイプにあったことが気持ち的に負担になっているようです。
布団の中では、「お父さん、ここなんかどう。庭も広いし畑だってできるわ。家だってリフォームされているから、、二人きりならいいんじゃないかな。」
て、はしゃいでいるんです。
あの事件から今までこんな明るい娘を見たことはなかったので涙が出てきました。
娘は私の涙を見て「お父さん、私のためにありがとう。」と言って抱き付いてきましたがそれ以上は何もできませんでした。
そしていつしか眠ってしまいました。早くこの家を手放して新しい土地に引っ越そうと思います。
そこでは父娘なのか夫婦のような関係なのか？