不本意ながら調教されていた頃を、思い出しています。
イチジク浣腸だとすぐに漏らすし、下痢便になるからと、しばらく経ってからはお湯浣腸、牛乳浣腸が基本でした。
イチジクのような急激な便意も腹痛もないけれど、時間をかけて効いて、最後に漏らす時は液体が出た後に、ボトボトと柔らかい固形便が連続で出てきます。撮影された動画を何度も見せられたけど、吐き気がするほど汚くて、恥ずかしい映像でした。
9個連なったアナルビーズは6個めくらいから苦しく痛くて、出したくもないのに、獣の唸り声のような声が出てしまいます。浣腸で出したはずなのに、肛門から出たきたビーズにはうんちがべっとり付着し、見せられた動画では4つ出たあたりから、茶色い液体が肛門からどろりと流れ出て、お尻を何度も何度も叩かれました。
蛙が潰れたような姿勢で、お尻だけ高く突き出し、自分の両手でお尻を割り開いて肛門を見せ、浣腸やアナルバイブ、アナルディルドを待つ時間は、気が遠くなるほどの恐怖と恥ずかしさでした。
アナルバイブの痛みから逃れる約束で、屈辱の格好で自然便を出したこともあります。見せられた動画では、肛門が盛り上がり巨大な長いうんちがぶら下がる様子が、鮮明に写っていました。
どうしてなのか、うんちを漏らす直前に必ずおしっこまで漏らしてしまい、うんこだけ出せと何度も罵られました。
ノズルが長く奥まで入り、3方向から液体が噴射する浣腸器は1番の恐怖で、逃れようと暴れる体を2人に抑えてつけられて、別の1人にお尻を鷲掴みに開かれ、容赦なく肛門にずぶずぶとノズルを押し込むやいなや注入が開始されます。「がはぁぁ、うぐぅぅ、あががが、」と動画に残る恥ずかしい獣のような声が、今でも耳から離れません。
入れては出し、出しては入れてを繰り返し、最後のほうは暴れる力もなくぐったり横たわって放心状態のところを浣腸され、洗面器やバケツにお尻をあてがう力もなく、浣腸器が抜かれた瞬間床に漏らし、お仕置きと称して胡瓜や人参を肛門に乱暴に突っ込まれ、意識を戻されます。
伸びきって真っ黒で汚い肛門を鏡で見るたび、思い出す悪夢