居酒屋のバイト終わりが12時半頃でした。
一緒に入っていたKに、車で来ているから送ってあげると声を掛けられ、送ってもらうことに。
Kとは2年以上の付き合いで、Kの彼女も友人です。
家の方向が同じなので、今までも何度も送ってもらっています。
いつものようにKのワンボックスに乗り、5分ほど走った辺りで歩道に2人立っていて、そこに停車しました。
「誰?知り合い?」「ツレ。今から家飲み」
ちょっと嫌な気持ちになりましたが、その時は先に私を送ってくれるのだろうと思っていました。
ですが、2人を乗せて、途中から私の家とは違う方向に走り出しました。
「え、ごめん。先にウチで降ろしてほしいな」
心臓がバクバクしていましたが、平然を装いKに言いました。
「いいじゃん、一緒に飲もうよ。M(彼女)も合流するから」
「今日はダメなん。送ってって」
泣きそうになりましたが、Kは全く無視。
一軒家の庭先に止まり、私は助手席で固まっていましたが、外からドアを開けられ腕を掴まれました。
引きずるように降ろされ、家の中へ。
「待って…帰りたい…いや」
タバコの匂いが充満した部屋に、簡易ベットが置いてありその上に放り出されました。
私は恐怖で、泣きじゃくっていました。
おもちゃの手錠でベットの柵に両手首を固定され、口にはガムテープが貼り付けられました。
3人がかりで服を脱がされ、暴れましたがあっという間に全裸に。
手首に手錠が食い込む痛みに、動けなくなりました。
2人に両方の胸を痛いくらい揉まれながら、1人がビデオカメラをこっちに向けていることに気づきました。
そのうち乳首に吸い付かれ、乳首がコリコリに直立。
「ん…ん…」
私は乳首が異常に敏感で、思わず喘いでしまいました