忘れられない体験
1:借金で息子と娘にも辛い目に会わせました
投稿者:
かずみ
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私、息子、娘の近親相姦ショーはさせられました。
それを告げられて、あまりのショックに三人とも呆然としているうちに縛り上げられてさせられました。
私と息子のセックスはさすがに息子が抵抗しましたが、私と共に男女四人から縛り上げられて、女性の手によって乳首やあれを弄られて大きくされられました。
恥ずかしさと情けなさで泣いていましたが、泣いても赦してくれる相手ではないから、私から息子に「早く終わって帰りましょう」と言いました。
息子が泣きながら私の中に入ってきた時も、私の方から腰を突き出して受け入れてあげました。
息子の泣き声の他にお客様の方からしきりに、「うむ!迎え入れてやった」とか「本当の母親だわ」とか感心したような声が聞こえました。
また、反対に息子と娘のセックスショーは、息子が不馴れだし娘は半分気を失って虚脱状態で、上手くいきませんでした。
挿入も出来ずに娘の膣口に精子を掛けて終わりましたが、汚れた息子と娘のあそこは縛られたままの私がさせられました。
気持ち悪い話を打ち明けて聞いてもらえるのはある意味ありがたいです。
ありがとうございました
息子さんとSEXさせられたんですね。でも兄妹では無かったとの事、後始末はかずえさんが…不謹慎とは思いますが興奮しました。
削除済
2020/08/12 08:41:11(*****)
私たちがさせられたことは、主にショーに出されたことと、貸し出しされたことです。
貸し出しは一人で連れていかれるから不安もありましたが、実際はハードなことは少なく、ほとんどセックスの前戯として縛られての御奉仕、鞭打ち、バイブなどでした。
たまに本当のマニアの方からかなりきつい浣腸をされたり、天候の悪い時に野外に連れ出されたりと言うこともありました。
ショーの方はその趣味のお客様に喜んでもらうためのものですからかなりきつくて辛いことも多かったです。
身体を打たれるのでも、バラ鞭、一本鞭、竹刀、竹の根で作られた鞭、木刀、バットと様々でした。木刀とバットはお尻だけでしたが、ズシン、ズシンと重い衝撃的があり、お尻の奥の方から壊されるような痛みがあって、腫れるし浅黒い染みが残り、痛みも長く残りました。
竹刀は軽井沢割に叩かれた時の音が激しいせいか、女性のSの方がステージに立たれた時に使われることが多かったです。
両手を吊るされて爪先立ちにされ、バラ鞭で全身を打たれた時は体力的に持ちませんでした。
失禁も含めて何度も気絶したのに水を掛けられたりアンモニアを嗅がされたりされて目を覚まさせられ、最後の方では足をM字に吊られ、前からあそこを直接打たれることまでされました。
本当に快感とは全く関係ない拷問でした。
出来の悪い小説はここに投稿しないでください。官能小説の方にお願いします。
借金返させるためならそんなリスクおかさずに普通に風俗に沈められるだけだろ。そんなリスクの高いショーを開催するメリットないだろ。しかも何人も、定期的に。
息子さん、妹を犯す時は不慣れで挿入できなかっただけで、抵抗はしなかったんですね。
妹のワレメに勃起したチンポをこすりつけて射精する兄。
記録ビデオとかはないんですかね?
娘さんも、まだ14歳(ですよね?)。
出来れば娘さんや息子さんに、当時の体験や心情を聞いてみたいですね。
未成年では投稿はできないでしょうから、お母さんの代筆という事で。
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