忘れられない体験
1:大学生の時にホームレスのおじさんと
投稿者:
40目前
よく読まれている体験談
うらやましい。
私もホームレスのおじさんとえっちしたい願望あるんです。
とは言え、現実にはなかなかそうはいきませんが。
続き読みたいです!
40目前さん、こんばんは。 エッチなカキコなんだけど、チョッピリほっくりしました。 今は幸せな生活をなさっていると思いますが、いい思い出ですね。
とても興奮しました!
おじさんが本当に羨ましいです。
続きをよろしくお願いいたします!
今更ですが、田中さんにとっても、ホームレスのおじさんにとっても私は体の良い玩具だったんでしょう。
その当時の私はそんな簡単な事も分からず、ただ田中さんの求めるがまま受け入れ応え、自分の寂しさを紛らわしていました。
あっさり、しかも濃厚な初体験を終えてからは、当たり前の様にセックスする日々が続き、私は生まれて初めてスキンを買い田中さんのテントに持って行きました。
何百枚入りの大きな箱で、私がエッチを望んでいる様に思われないか凄く恥ずかしかったけど、そんな私を見て田中さんは配慮が足りなかったと目の前で誤ってくれて、すごく大人に感じました。
ちょうど梅雨が明けたくらいの蒸し暑い夜は、テント内は凄く暑くて、入口に虫よけの透けた蚊帳を張って田中さんにご奉仕していました。
初体験を済ませた後からは、普段の田中さんの口から聞いた事が無い卑猥な言葉を聞かされ、それを言うよう言われ、愛撫の最中の気分の高まりも相まって、自分では決して口にしない言葉を履きだしながら、田中さんから受ける快楽に身を委ねていました。
イク時には言葉に発してイカされ、どこが気持ちいいのか名称で言わされ、自分の弱点を見ているホームレスのおじさん達に説明させられたりもしました。
ある日バイト先の臨時休業で数日休みだった時に、普段訪れない時間帯の朝に行ってみました。
グラウンドで子供たちが遊んでいるのを遠目に見ながら、散歩をしている様にグラウンドの外周を歩き、おじさんのテントがある雑木林の中に入りました。
都会の中にある公園なのに、雑木林も背が高く密集しているので、周りのマンションから全く見えず、日が昇ってるのに薄暗く、都会の喧騒から離れた不思議なくらい静かな場所です。
顔見知りのホームレスのおじさんと会い挨拶をすると、田中さんは缶の回収で帰りが夕方と知り帰ろうかと思いましたが、日課にもなっていたテント内の片付けをしてあげようと、テント内の掃除をしていました。
田中さんのテント内で掃除をしている私に、次々と声をかけてくるホームレスの皆さんに笑顔で挨拶しますが、それも田中さんの知り合いだからという事もあってです。
エッチな気分で盛り上がってる最中ならいざ知れず、昼間のそういう気分ではない時に会うと、その時の事がフラッシュバックして凄く恥ずかしく、逃げ出したい気持ちになります。
でも、ホームレスのおじさん達も、夜の顔とは打って変わって、すごく優しく、気遣いしてくれる内に、徐々に気を許している自分がいました。
お昼に近くのコンビニでおにぎりを買ってきて、おじさん達と皆さんで食べながら、田中さんとの出会いや、私の身の上話をしました。
おじさん達は優しく、「それは辛かったね」と私の話しを受け入れてくれて、思わず泣きそうになりました。
そんな私を見ておじさん達は、私の事を「俺たちのアイドルだ」と言われ、一瞬分かりませんでしたが、おじさん達の生活が私が訪れた事で明るくなったと言うのです。
そんな恥ずかしい事を田中さん以外に言われた事がない私は照れてしまいましたが、おじさん達の元気になっているのかと認識し、無意識にそういう見せるという行為を、田中さんの為だけでは無く、おじさん達の為にもと受け入れてしまったのかもしれません。
お昼を食べ終わった後に、お掃除も終わり、田中さんを待とうか、一旦帰ろうかと迷っていると、おじさん2名が暇を持て余してるならと缶ジュースを貰い、飲みながら田中さんのテント付近でおしゃべりをしていました。
何気ないおしゃべりだったハズが、いつしか気付かない間に夜の行為の話しになり、オナニーはするの?などの質問をされていました。
確かに田中さんとエッチな事をするようになってからは、自宅に戻ってからエッチな気分だったらそのまま一人でする回数も増えていました。
「ぐっ」と言葉に詰まった時に、頭によぎったのは先ほどのおじさん達の言葉で、おじさん達の元気になっている、求められているということが頭によぎり、葛藤はありましたが、田中さんには内緒にしてと、おじさんの言葉に従いました。
「どんな風にオナニーするのか」と問われ、私は田中さんのテントに入り、おじさん達が続々と集まり、テントの入り口を囲むように集まります。
興奮が高まり、思考が霧がかった状態になっていくのがわかります。
エッチな気分と興奮に支配されていき、おじさん達の興奮も伝わり、もう後には引き戻せない状況です。
気が付けば下着も脱いで全裸の状態で、座って見せるように脚を開き、自分で乳首とあそこを愛撫し声が自然に出ます。
もっと近くで見たいと言われ、無言で頷くと、順番に吐息があそこに当たるホントに近くで見られました。
途中おじさん達は我慢できなったのか、私の一番敏感な部分に触れ、突然の刺激に大きく仰け反り声を上げた時に、おじさん達は触った人を咎めましたが、私は首を横に振ると、「いいのか?」と順番にあそこを愛撫され何度もイカされ、おじさん達が自分で出した精子を太ももや脚にかけられました。
乳首を舐められながらじっくり全員で私のあそこを観察され、乳首が気持ちいいのか、あそこを触って欲しいかなど、私から求めさせようとします。
おじさん達の期待に応えたいと自ら求め、「ありがとう、ありがとう」と喜ぶおじさん達を見て、心の隙間が少し埋まった感じがしました。
映画化してほしい。
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