結衣さんに呼び出されました。
急だったので急いで準備し、指定された場所へ行きました。
どうやら結衣さんの誕生日だったらしく、自分は時間の許す限り従っていました。
ご奉仕していると途中から結衣さんもおちんちんを弄ってくれました。
上下が入れ替わり69の態勢でイチャついてました。
自分が結衣さんのフェラに反応してしまい、結衣さんが一気に責めてきました。そのまま口に射精してしまい余韻に浸っていると結衣さんによって忘れられない体験が脳に刷り込まれました。
それは、自分のザーメンを飲むことでした。
口に出された結衣さんは悪戯な笑顔で振り向き、わかっているよね?と一言。なにもわかっていない僕は、なにもできずにザーメンキスをされました。
結衣さんは口の中のザーメンを少しずつ確実に僕の口に流し込み、吐き出すことを許さず、全部飲み込むまで口を離してくれませんでした。
僕の反応が良かったのか、その後もフェラのみで射精させ、2度目は一度手に出して再び口に戻し、ぐちゅぐちゅしてから飲まされました。
今でも、自分のザーメンと結衣さんの唾液が混ざったものがすぐに浮かんできます。
帰り際に結衣さんは今度はもっと飲ませてあげるね笑
と笑顔で言って、お開きにしました。