もう20年以上前のこと。
大学1年の夏、Tシャツにフレアスカート、生足で朝のいつもの満員電車に乗りました。
通勤快速で、次の駅まで20分ノンストップ。
乗り込むなり、囲まれました。
Tシャツは捲りあげられブラジャーのホックを外されておっぱい丸出し状態に。
下も、すぐにスカートの中にも手が入ってきて、ショーツは切られたようで、電車を降りてから無くなっていることに気づきました。
身体中に無数の手で伸びてきて、怖くて硬直してしまいました。
乳首を摘まれながら、お尻を揉まれ、割れ目も弄くられました。
そのうち感じてきてしまいました。
「ン…ンンッ…」って堪えきれず声が出てしまいました。
指がしつこくクリトリスをこねくり回していて、自分でも愛液がジュンジュン溢れてくるのがわかるほどでした。
乳首も同時に攻められ、身体中撫で回され、蕩けそうに気持ちよくなってきて、身体をよじって耐えていました。
やばい、イク…瞬間、眼の前が真っ白に眩み、私の前に立っている男の人にもたれ掛かりながら、夢中で腰を前後に振りまくっていました。
崩れ落ちそうになるのを、両腕を掴まれ支えられました。
その後も触られ続け、指マン…グチャグチャと中も掻き回され、私は完全に前の男性に体重を預け、2・3回イッてました。
次の駅が近づき、身体から離れていきました。
Tシャツとスカートは誰かが直してくれました。
その日はショックで休んでしまいました。
忘れられない体験です。
今でも思い出すと濡れてしまいます。
40代半ばになり、毎日でもしたいセックス大好きの身体になってしまいました。