子供が夏休みに入った平日のある日の事、うちの息子がお隣の家に遊びに行った。
妻は仕事で私はたまたま休みをもらっていたので家で寛いでいた。
お昼前、昼食を取ろうと子供を迎えにお隣に行ったのです。
お隣は子供同士が同じ小学校で、妻とも仲がいいママ友、高野さん。
声をかけ家の中に入るとうちの息子と隣の友里ちゃんが出てきてスパイごっこをやっていると言ってきた。
友里ちゃんのママもスパイに見立てられ2階の部屋に捕まっていると言うこと。
私も両手を上げて2階に連れていかれ、ウォーインクローゼットに入れられ、後ろ手で玩具の手錠をかけられてしまった。
見ると友里ちゃんのママも同じように手錠をかけられていた。
「ここに入って、あなたたち二人はスパイなんだから逮捕したの。しばらくここにいて、、」
そう言って子供たちは扉につっかえ棒をして1階に下りて行った。
「ごめんなさい、子供たちの遊びに付き合ってもらって、、」
とママは恐縮しているようだったが、なかなか子供たちは2階へ上がってこなかった。
「お~い。俊樹、友里ちゃん、もういいだろ。お昼だからいったん帰ってご飯食べよう。」
と大きな声を出しても返事がなかった。
部屋は手の届かない高いところに一つ小さな窓があるだけでだんだん熱くなってくる。
このままでは熱中症にかかってしまうと思いとりあえず手錠を外すことにした。
私の手錠は緩かったのかすぐに外れたがままの手錠は玩具でもしっかりと嵌まっていた。
「ごめんなさい、でもどうにかしないと、、」
扉をガタガタしてもつっかえ棒は取れず空かなかった。
そこでもう一度子供たちを呼んでみた、しかし、友里ちゃんママが「あまり私の家で大きな声を出すと近所に聞こえてしまうわ。私の家で男の人の声が聞こえると言って、、噂に、、」
それもそうだと思った、子供に部屋に入れられていてもここはお隣の家だった。
じゃあどうする、、友里ちゃんママを見ると普段着なのかショートパンツにTシャツ姿。
普段から可愛い系だと思っていたが、そんなママと狭い部屋で二人だけでいたら、、しかも友里ちゃんママは後ろ手で手錠をかけられている。
そっとお尻を撫でると、何をするの、という顔で睨んでくる。
後ろから胸を撫でると、「いや、、やめて、、」と、かわいい声で訴えてくる。
しかし声は小さくこの部屋の中でやっと聞こえるくらい。
それをいいことに胸を鷲掴みにすると、「駄目、、」と大きな声を出してきた。
「し~、近所に聞こえてしまいますよ。」と言うと、声を出さなくなって顔を横に振るだけになった。
「そうそう、声を出さないようにね。」後ろ手錠をつけられているため抵抗できないのをいいことに友里ちゃんママのショートパンツとショーツを下げると体中で暴れだした。
「いいのかな、この状況で子供たちかご近所が来たらどう思うか。ご近所の人だったら奥さん手錠をして責められる性癖があるんだと思いますよ。」
そういうと暴れるのもやめて大人しくなった。
「お願い、やめて、、ああ、、許して、、」と言っていたが、私が一物を出すと諦めたのか何も言わなくなった。
「早々大人しくしているんだ。」と友里ちゃんママをうつ伏せにしてお尻に跨り一物を突っ込んでやった。
「うう、、ああ、やめて、、」と言っていたが、一物を締め付ける力はうちの妻より勝っていた。
「奥さん、私の物がよほど良かったのかな。締め付けていますよ。」
「ああ、、、そんな、、」
何度か出し入れをすると慣れてきたのかスムーズに動くようになってきた。
そして友里ちゃんママにも変化が表れた。
鼻から声を出し感じているように聞こえてきた。
そこで体制を入れ替え床に私が座って腰にママを座らせ挿入、Tシャツを上に上げてブラから白い乳房を出すとピンクの乳首を吸ってやると興奮したのか「ああ、、いい、、」と感じ始めた。
そのころは妻ともあまりなかったのですぐに達しそうになって、「出してもいいですか。」と言うと、「駄目、、そこの引き出しにゴムがあるから着けて、、」と言ってきた。
私は引き出しを開けコンドームを取り出し着けるとその場で仰向けになって寝た。
すると友里ちゃんママは私の腰の上に跨ってきて狙いをつけている風で、私がペニスを指で支えると上から腰を下ろしてきた。
「ああ、、友里ちゃんママ、入ってしまいましたよ。」
「ああ、、いい、いいわ、お願い、下から突き上げて、、」
それからはママの言う通り一物を下から突き上げ、ゴム付きでママの中で射精したのでした。
身だしなみをチェックし、何とか扉のつっかえ棒を外し下に降りると二人はお昼ご飯を食べてお腹いっぱいになったのか並んで眠っていた。
うちも息子の手が友里ちゃんの胸の上にありドキッとしたが、まだ小学1年生では性に対する考えもないだろうと思い、隣にいた友里ママのお尻を撫でていた。