去年の9月の事、、
夜はまだ暑く眠れない時期が続いていました。
ちょうど主人が出張でいない夜、子供を寝かしつけると同時に私も寝てしまったのです。
どれくらい寝たのか、ふと目が覚めると目の前に知らない人が、、
目出し帽を被り半袖のTシャツに短パン姿。
「誰、、」と聞くと、その人は包丁を出し「静かにしろ。騒ぐと子供が怪我をするぞ。」と言うのです。
心臓がドキドキし、それでも頷くと「来ているものを脱いで裸になるんだ。」と言ってきたのです。
それでもじっとしていると男は包丁を子供に向けるのです。
「お、お願いです。お金は下にありますから、持って帰ってください。」と言うと、「駄目だ、俺はあんたが欲しいんだ。」と言い張るのです。
仕方なく着ているものを1枚1枚脱いでいき、下着姿になると男は自分も脱ぎだしパンツ1枚になったのです。
パンツの前が大きく膨らんでいるのを今でも覚えています。
「お願いこれ以上は、、」
「それも脱がなかったらセックスが出来ないじゃないか。」と言われ、どうしても私の中へ男の物を入れるようです。
(ああ、、これだったら一層の事、手足を縛って犯される方がましだわ。縛られたら仕方なかったと言えるから、、)そう思ってしまいました。
そして指示されるがまま自らパンツとブラを取ってしまったのです。
男もパンツを脱ぐと勃起したおちんちんが私に襲い掛かろうとこちらを向いているんです。
「嵌める前に俺の物をしゃぶれ。」と言われ、私は男の前に跪き手で勃起したおちんちんを持って口を大きく開けてしゃぶりました。
「いいか、噛むんじゃないぞ、少しでも歯に当てたら子供を刺すからな。」そう言って脅してくるんです。
そしてしゃぶっていると「もういい、そこへ足を広げて寝ろ。」と言われ、(ああ、、これから犯されるんだ。)と思ってしまいました。
目出し帽を口まで上げキスをされ、体中を愛撫され男が私の中へ入ってきました。
(ああ、、大きい、、奥まで入るわ。)男の最初の印象でした。
男は私の両足を肩に担ぎ腰を振ってきます。
(ああ、、凄い、主人のより、、)
そう思っていると、いつしか男が果てていたのです。
(ええ、、もう、、)どうせ中に生で出されるのなら私をいかせてから、、と思ってしまいました。
早漏でも遅漏でも妊娠したら同じこと、どうせなら、と思ってしまいます。
しかし男はタフで再び「咥えろ。」と言ってきたのです。
私は股間の物をティッシュで拭かないで再び咥え、手で扱き大きくしました。
すると男は今度は、「俺の上に乗れ。」と言ってきたのです。
男の腰を跨ぐと男が出した精液が垂れ、男の物の上に落ちます。
私はそんなこと気にしないでおちんちんを持つと私の膣に宛がい腰を下ろしていきます。
(ああ、、また入ってきた、、)大きさといい奥に当たる感触といい最高です。
男は手を伸ばして私の乳房を揉んできます。
私もこのまま腰を動かしたいのですが、それでは男の思う壺に嵌まってしまいます。
しかしじっとしているのも我慢が限界で、つい腰を振ってしまいました。
するとまたまた男が私の中でいってしまったのです。
1回目は2分、2回目は3分持ったか持たないかなんです。
男の顔を見るとすっきりしたようにしています。
すると男は自らパンツを穿こうとし、つい「3回目はいいの。」と言ってしまいました。
男に私の意図が分からなかったのか、服を着ると「旦那がいないんだったらちゃんと窓の鍵を閉めておかないとだめだぞ。」と言って帰ってしまいました。
幸い病気も妊娠もなかったけれど、だったら一晩中繋がっていたかったのに、、
今でも思い出すと手が股間に行ってしまいます。