当時、大学1年生の私は
勉学と
ファミレスのバイトに勤しんでいました。
忘れもしない7月3日
バイトが終わった夜21月過ぎ、
一人暮らしをしているアパートにつき、
鍵を開けドアを開けた
その瞬間
背後からいきなり室内に押し込まれ、
口を塞がれました。
【騒ぐな、騒いだら殺す】
包丁を頬に突きつけられ
パニック状態でしたが、巨漢に馬乗りにされた私は
逃げ出せない状況、あの男のサイコパスな目を見て騒いだら
本当に殺されると判断しました。
ワンピースのボタンを引きちぎられ
お気に入りの白いブラを引きちぎられ
乳房が露わになりました。
うわぁ 綾奈ちゃんのおっぱい、、、
ちっちゃくて可愛いなぁ~
私はゾッとしました。
何故私の名前を知っているのか、
得体の知れない恐怖に襲われながらも
執拗に男は乳首を吸い続け、ひたすら揉み続けました。
うわぁ、汗の匂いするな~
綾奈ちゃんもこんな可愛いのに汗臭いんだね~
執拗に舐め、執拗に匂いを嗅ぐ男
本当に怖かったですが、
サイコパス野郎に殺される恐怖が勝ながらも
ひたすら攻められました。
男は次にスカートを大きく捲り上げました。
露わになった
ブラと同じく買ったばかりの白のサテンのパンティ
毛がハミ出てるなぁ~
少しシミ出来てるよ~
匂い嗅いじゃうかな~
男は鼻を私の股間に押し当てました。
!!?
すーっ、、すーーーっ
あ、綾奈ちゃん、、!!
可愛いのに こんなに可愛いのに
こんなにマンコ酸っぱい匂いしてるんだー!!!
い、、やめて、、、
彼の目がそこから本気になりました。