小学生の頃から自分で触って気持ちよくなっていました。
中学生になると性欲は更に増幅してオナニーはほとんど毎夜している状態でした。
休みの日には1日に2回、3回とかもありました。
男子は1回出すと暫くは立たない、と言う噂を聞いていた私はそれを信じていました。
オナニーの方法は、小学生の頃は机の角や何か固いものをアソコに押し付けたり、グリグリしているだけで満足していましたが、中学生になると直接自分でクリや割れ目の中をなぞっているだけでしたが、濡れてきた自分の膣の中に指を入れてみると、初めて中に入れた指の異物感と処女膜の存在に気付きました。
周りの広さから指が軽く締め付けられる様な場所がありそれが処女膜なんだと思いながらも更に中に入れると、周りより触った感じが固い場所があり指で少し強く押すと何だか不思議な気持ちになってしまいました。
その時には、気持ちいい、と言う感じでは有りませんでしたが、ヌルヌルしたさわり心地で不思議でした。
その頃はやはりクリを弄るのが一番気持ちよくてすぐに中から指を抜いて、濡れてる指でクリを弄り出すと今まで以上に気持ちよくなり皮の被ったクリを刺激しまくりました。