年中発情期の私ですが昔からという訳ではありません
子供の頃は島根に住んでて周りは山しかなく、商店も二軒しかないド田舎
近くに江の川という大きな川があって江の川に注ぐ源流的な小さな川がいくつか
川の源泉とも言える泉もあり、子供の頃はそこで水遊びしていました
小学6年の夏、仲良しのAちゃん、Bちゃんと毎日水遊びしていました
Aちゃんは同じ6年でBちゃんはひとつ下の5年
ひとつ下だけど一番発育良かったのはBちゃん。貧乳の大人に負けないバストの持ち主
いつものように水遊びしてたある日、遊んでいるのは私達だけなのでいつも丸裸
異変に気付いたのはBちゃん。木々の間を指差してあそこ…なんか…と言うと同時ぐらいで男が飛び出してきました
男はビデオカメラを構えていました
私達は慌ててタオルを取りましたがBちゃんは間に合わなくて手で胸を隠していました
男は30代?40代?とにかくおっさん的な年齢
おっさんはカメラを構えつつ近寄りながら逃げたらビデオばらまくぞと脅しをかけてきたため私達はその場から動けずにいました
おとなしくな、そうしたらビデオも消すからとなだめてきました
とりあえずタオルを捨てるように指示。仕方なくタオルを地面に落とす私とAちゃん
おっさんはカメラを至近距離に近付けながら私達の体をくまなく撮影
恥ずかしさで声にならず硬直。Aちゃんはボロボロ涙をこぼしていました
しばらく撮影していましたがおっさんがカメラを地面に置き、Bちゃんの胸を触りだしてきました
気持ち悪そうに顔をそむけるBちゃん片方の乳を触りつつもう片方の乳首を咥え舌先で舐めだすおっさん
Bちゃんも泣き出しました
Bちゃんの次は私、そしてAちゃん。ワレメを指でなぞり指先がまんこに入ってきました感触も気分も悪くなってきて貧血起こして倒れるかと思いました
おっさんが突然ズボンを脱ぎちんちんを出してきました
Aちゃんのワレメに鼻を押し当てながらセックスは知ってるかとおっさんの言葉にビクッとなるAちゃん
セックスはしないからおとなしくなと言いながらワレメをなめる
おっさんはAちゃんを屈ませ、ちんちんをちょっと握ってくれるかと突き出してきた肉棒を両手で隠すように握るAちゃん
Aちゃんの次は私。私にちょっと舐めろと命令してきました
恐る恐る舌先でチロ、チロと舐める私
いまいちだったのかBちゃんに向き直り、咥えてくれとおっさん
いきなり口に突っ込まれて舌でちんちんの侵入を排除しようと動かしたのか気持ち良さそうなおっさん
気持ち良くしてもらったし次は気持ちよくしてあげるとAちゃんを地面に座らせ足を開かせ、未熟なまんこに舌を這わせ本格的にクンニを始めました
結構長い時間べろべろと舐めだし大袈裟に音をたてながら
私もBちゃんも見てられなくて顔をそむけていました
突然ぎゃあと悲鳴が上がり視線を戻すとおっさんがAちゃんのまんこにちんちんを挿入しようとしていました
半分くらいちんちんはAちゃんに沈んでいて力ずくで全部中に押し込もうとしていました
恐怖のあまり私はその場にへたりこんでしまいました
ちんちんは根元まで入っていき、生理は来てるか?孕ませてやるからなと腰を何度か振りながらキッツい、気持ちいいと言いかけた時、Bちゃんが大きな石をおっさんの後頭部に叩きつけました
のけ反りながら倒れるおっさん
Bちゃんはそのままおっさんの胸元にまたがり、何度も石で顔面を殴打
Bちゃんがゼイゼイ言いながら殴打をやめた時、おっさん血まみれで虫の息
私達は半裸で少し離れた場所をある畑で農作業してるおじさんに助けを求めました
警察が来ておっさんとAちゃんは別々に病院に搬送
Aちゃんは既に生理来てて、中に出されていましたが幸い妊娠はしていませんでした(アフターピルを飲まされたから?)
おっさんは右目が潰れる重傷だったらしいです
撃退したBちゃんは過剰気味でしたが正当防衛ということでお咎めなしだったのですが親が可哀想、忘れさせてあげたいと母方の祖父母が住む北海道に引っ越していきました