高校生の頃付き合っていた彼の家では大型犬を何頭か飼っていました。
お金持ちの家で、よく彼の部屋でエッチしてました。
ある日彼がまた帰宅しておらず、彼のお父さんに彼が帰るまで部屋で待ってたら良いよと家の中に通された日がありました。
その日は彼のお母さんも留守で、彼のお父さんと2人きりでした。
お父さんは犬の世話をしに離れに行き、私は1人彼の部屋で漫画を読んでいました。
そのうち彼のお父さんが大きな声で私を呼ぶので、犬舎のある離れに行きました。
お父さんに世話を手伝って欲しいと言われ、犬舎の中に入りました。
犬の体を拭いたりしてお世話をしていると、お父さんが私に覆いかぶさりスカートに手を入れ、パンツを乱暴に剥ぎ取り、あそこに指を入れて来ました。
あまりに一瞬の出来事に声も出ず驚いていると、口を塞がれそのままペニスを挿入されレイプされました。
中に思い切り出され、行為が終わると、精液が滴り落ちる私のおまんこを犬に舐めさせます。
犬は激しく私の中まで舌を入れて舐めてきます。
感じたくはなかったけど、私は快感に思わず声を漏らしていました。
お父さんに促され、そのまま四つん這いになって犬のペニスも受け入れました。
お父さんは、犬とセックスする私をビデオカメラで撮影していましたが、私ももう、諦めてしまい快感に身を委ねていました、、
行為が終わり、シャワーを借りて体を洗い、彼のお父さんにいつも息子との行為を覗いていたと言われ、息子に今日の事をバラされたくなければ、これからも俺と犬と3Pするんだと言われ、彼と別れてからも高校卒業して県外に出るまでお父さんと犬と関係してました。
今でも大型犬の熱いペニスと激しいピストンが忘れられなくて、思い出してオナニーしてます。