59才♂です。今はもう昔、小学生時代家の周りはまだまだ小山の林や野原で遊び場がたくさんでした。小3か4のころ近所の1才上の女の子ともよく遊んでいました。たまたま2人だけのときはたいがい女の子に誘われて茂みに隠れてお医者さんごっこをしていました。それがだんだん家族が留守中に女の子の家で裸になって触り合い、親が居ても無邪気な振りして一緒に風呂入るといって風呂場で触り合い、コタツに並んで本を読む振りテレビを見てる振りしながらコタツ布団の中に手を入れて触り合いと次第に大胆になっていきました。女の子が小5か6になっていたころ、毛が生えてきたから見てと言われて見せられました。あるときはここいじられると気持ちいいからやってとク◎(当時はクリなんて知らなかった。)を指や綿棒でいじらせられてました。自分の♂も大人はこうなるんだよと指で皮を剥かれてシコシコされてました。大人はせっくす(なんとなくエッチな行為と知ってた。) のとき女の舐めるんだから舐めてと言われてさすがにおしっこするとこを舐めるなんて信じられずウソだと言ったら女の子の兄ちゃんの部屋から持ち出してきた男が女のあそこに口をつけてるエロ本を見せられて舐めさせられました。キスよりも以前にク◎ニを初体験してせっくすのときは舐めるもんだと信じた自分はいつしか立派な92男となっていたのでした。