私は44歳の主婦です。
息子も結婚し私達夫婦は築50年位の古いマンションに不自由なく幸せに暮らしてました。
今から話す出来事があるまでは…
私が住んでるマンションは近くにレンタル店が2軒、パチンコ店が1軒とあり夜中の12時頃までは活気があります。
しかし夜中の12時を過ぎた頃から段々と静寂に包まれていきます。
その日は、韓流ドラマのDVDを借りて見てましたがあまりの面白さで夜更かしをしてしまいました。
時計を見ると夜中の1時50分。
夫とは別々の部屋に寝てるのですが夫は完全に熟睡中です。
寝坊しそうだったので次の日のゴミ出しの準備をして家を出ようとすると雨が降ってました。
エレベーターに乗り1階エントランスに降りると足早にゴミ収集場所へ
「ふぅ~っ。よし。ゴミ出し終了。それにしてもやっぱり韓流スターは最高。」
「あれ?1階の電気が消えてる。まっ、いっか!」
電気は誰でも消せるようになってます。
小雨が降る中足早にエントランスへ。
「あれ?3階で止まってる。誰か乗ったのかな?」
私はボタンを押しエレベーターを待ってると暗がりのエントランスの中から「キーッ」扉が開く音がして振り向くと大きな黒人が出てきました。
私「あっ!こんばんは。」
黒人「・・・」
「怖っ!黙ってる。気まず。」
黒人は私の斜め後ろへ。
「エレベーターに乗るの?嫌なんだけど・・・!」
エレベーターが到着したので乗り込もうとすると腕を掴まれました。
私「痛い!何ですか?」
黒人「・・・」
私「離して下さい!警察呼びますよ!」
エレベーターから引き出され口を大きな手で塞がれ声が出せません。
私「誰か助けて!口を塞がれてるせいかバベカダズゲデ!と小声になり黒人が出てきたドアの方へ抱えられて連れて行かれました。
このドアは以前マンション1階で営業してた飲食店の休憩所でしたが今は営業してなく休憩所の中も何もなくなってます。
私は無我夢中で暴れてましたが力が強く3分程で体力がなくなり動くのも困難になって無我夢中で暴れてたせいかいつの間にか私はTシャツを捲られ短パンも脱がされショーツだけになってました。
「もうダメ!犯される!!騒ぐと殺されるかも!怖い!怖い!誰か助けて~!」
黒人が私の内腿を持ち広げると私は宙に浮き背中が壁に付きました。
駅弁スタイルですが私の両足は黒人の手で支えられてるのではなく黒人の足に乗せられ支えられてる状態でした。
黒人の両手は自由、片方の手がショーツのクロッチ部分を触れ始めました。
その時初めて口を開いたのです。
黒人「スケベ!イヤラシイ!ヌレテル。」
私「嫌、」
黒人「スグオワル、シズカニ、」
私「はい。」
下半身からボーッとする位強烈な臭いがしてきて急に耳鳴りがしてきました。
その瞬間!
「あっ!クッ!何これ! ハァ~ン!熱い!中が熱い!何か入ってる~ッ!ダメ!ダメ!イクゥ~イクゥ~又イッちゃう~!」
30秒程で私は何回イッた事か・・
強烈でしかも経験した事が無い快楽。
イクを通り越して変な感じ。
太く長いのは分かりますが全然痛くありません。
むしろ今までのセックスは何?初めて本当のセックスをしたようでした。
気が遠くなりそうになってきた時、急に深く入ってきました。
その時です!
全身が痙攣を始め何とも言えない気持ち良さが私を包みました。
痙攣を始めると黒人はペニスを抜き私を地面に寝かせました。
朦朧としてる時、タバコの臭いが鼻をつき、ふと見上げると黒人が立ってます。
「現実何だ~、これからどうしよう?
あれ?立ち上がれない!首を上げ下半身を見るとお腹から下が痙攣してる!
又気持ち良くなってきた!入れてないのに何で?」
「クル!クル!何かクル!ヤバい!イクゥーッ!」
余韻だけで連続で果て気を失ってしまい目が覚めると服を着ていて黒人の姿はありませんでした。
私は我に返り
家に帰らないと、私は休憩所を出てエレベーターに乗り家に帰りました。
ガチャ!家の中は静かです。
自室に入るとテレビにはニュースが流れていて私は布団の上に座り込みました。
時計を見るとまだ夜中の2時40分。
「嘘?全然時間経ってないやん!現実だよね?」
私はショーツの中に手を・・・
「何これ?」
それは白濁した大量の愛液でした。
今の時間からお風呂に入るのは変なのでディッシュで拭き取り気持ち悪さを我慢しました。
旦那には言えないので秘密にしてます。
この経験から私の下半身はいつも大量の愛液でムズムズしてます。