JSの頃、1人での下校中に公園の近くでお腹を押さえてしゃがんでいるおじさんがいました。
「たすけて」と言われたので駆け寄って、介抱しているとおじさんは周りを確認して(田舎なので通りがかる人はおらず、タクシーで寝ているおじさんがいたくらいでした)、「介抱して欲しいけど恥ずかしいから」と近くの林に連れて行かれました。
そこまでいって「(なんかこわい)」と思った私は、「用事がある」と言いましたが「そんなに時間かからないから」と放してもらえませんでした。
おじさんはぼろりと下半身を出して「ここを摩ってほしい」と言って、それから「自分だけされるのは恥ずかしいからきみにもさせて」「いつもしてくれる看護婦さんにはそうしてもらっている」と言いました。
私はその頃には父のエッチな本をこっそり読んでオナニーしたりしてたので、エッチな知識は多少ありました。だからおじさんの言ってることを信じてはいなかったんですけど、断れば何をされるか分からないと思ったので知らないふり信じてるふりをしました。
しゃがんで、おじさんのを擦りながら私もあそこを触られました。
おじさんは「痛かったり、おしっこ出そうになったら言って」と指を入れてきました。1本は大丈夫だったけど、2本目で痛くておじさんにそれを訴えました。だけどその頃にはおじさんは興奮しちゃってて聞いてくれませんでした。
その内に私には何かが出そうな感覚が襲ってきて、おしっこが出そうと訴えました。おじさんは「出していいよ」と指でさらに中をかき回してきて、私は「出るっ、おしっこ出ちゃうっ」って言って体が痙攣しました。その時は本当におしっこが出ると思ったんですけど何か出ることはなく、あとから考えたらあれが中でイくって事なのかなと思いました。オナニーは今も昔もクリをいじることが多いのでその感覚がわからなかったんです。
それからおじさんは私にあそこを広げさせて、それを見ながら自分で擦って出しました。そこで「ありがとう」と言って解放してくれました。
入れられなかった安心感と気持ちよくなってしまったことへの混乱で、走って帰りました。じわじわと恐怖も湧き上がってきて、訳分からなくなってました。
今でもその体験が忘れられず、本番に対する恐怖が強くて男性が得意ではないです。
でもその一方でそれを思い出したり痴漢されたり見られている妄想しながらオナニーをしちゃいます。