ポスティングのアルバイトをしてました。
夏の暑い時で頭も何かぼーっとするような日。
道路の高架下を抜けていくとポスティングする場所に近道なので抜けていくと道の脇にブルーシートがあり
60ぐらいのおじさんが立っていて話しかけてきました。奥さんお乳すわせて、〇〇〇みせてー。
気持ちが悪くて足早にその場を去ったものの、卑猥な言葉とニヤニヤした顔がやけに頭に残りました。
配っている間も其のことばかり思い出していました。配り終わり違う路で帰れるにも関わらずつい、
また近道して高架を通りました、おじさんがいました。
奥さんちょっとちょっと、私に手招きして来ました。なんだかぼーっとして呼ばれるままにブルーシートの奥に
ついていき立っていると、よっしゃ、よしゃ、とニヤニヤしながらジャージの上から胸を鷲づかみにされました。
何がよしゃなのか解らず驚いて立ちすくみました。でも,其のとき胸からあそこに電気が走ったみたいでたちすくんだと思います。
ニヤニヤしながら乳吸われに来たんやな。そういってジャージのファスナーを下ろして、ブラといっしょにTシャツをめくりあげると
吸いついてきました、気持ち悪いと同時にあそこがすごくあつくなりました。されるがままの私を見てニヤニヤと気持ち悪い顔でまた
よしゃ、よしゃと言いながら、パンティとジャージいっしょに手を差し入れてきました。
すでに洪水状態のあそこに指を這わされたとたんに、不覚にもエクスタシーを迎えてしまいました。
おじさんはその事に気付かずにまさぐりながら乳房にしゃぶりついています。
何てバカなことしてるんだろう正気が戻り始めたころ〇〇〇見せてもらうわとしゃがみこんだ時あわててその場から逃げ出しました。
それから其の場所には近寄りませんでした。最近主人に相手をされなくなり高架下に行ってみましたが、おじさんはいませんでした。
時々思い出しては自分で続きを妄想しています。