忘れられない体験

成人式から戻るとあねとお母さんが〔おめでとう）と姉が抱きしめ〔ようこそ）セクシーな洋服でかあさんまでがミニ。で背中のあいたドレスでスナックの真似事を今日からお酒が飲めると言うことでまずはビールからそれよりは姉〔２２）こんなにスタイルがいいとはドレスの胸元からこぼれんばかりのおっぱいがお母さんのパンストの上から太ももを差スッいるとお母さんがぼくの手の上に手を重ねてきた はじめてのお酒が回ってきた 飲んだ行きよいで姉のおっぱいを揉んでいた 起こられると思っていたが〔お客さんあんまり乱暴しないでください やさしくね）といわれたが手を払い除けるわけでもなく姉さんの膝頭がひらいて悩ましくなり〔ダメダメ乳首をそんなことされると）軽くいったみたい あとは酒の行きよいで自分でなにをしたのか気がつくと母さんがぼくの上にのり腰をふっていた 明け方に姉さんまでがぼくをおもちゃにしていた 朝目を冷ますと三人とも裸になっていた〔あなたのおちんちんお父さんよりりっぱ）それから三人は大の仲良しになったかあさんは〔４５）だけど色っぽい いまではおしりやおっぱいをさわりまくっている 姉さんもぼくがお風呂に入ると入ってくる お互い背中を流し浴槽のなかでやってしまった あれ以来オナニーはしないみたいだ いつもセクシーな服装でぼくを誘惑してる もっと早くに気がつけばよかった 姉さんはぼくの彼女見たいで背が高く足がきれいぼくはマイクロミニとヒール姿が好きだ喫茶店で足を組み替えたときパンティーが見えていたと思う〔はずかしいわ）〔そんなことではおれの彼女にはなれないぞ）というと〔ごめんなさい）涙声であやまる こんなきれいな姉さんが彼氏がいないとは不思議でならない この前車で山に行き野外エッチをしてきた 姉さんのあの声が山のなかにか鳴り響いていた いまでは ぼくのいいなりだ おれが働いた文かあさんと姉さんに小遣いをあげている いろんな色っぽい下着をかい二人に家のなかではかせている 毎日が楽しくて仕方ない