金曜日の夜の話し。俺はする事もなく、暇潰しにコンビニで、エロ雑誌を買い、とある市民の森と言う、山深い所に行って、エロ雑誌を読んでた。暫くしたら、車の窓を叩く音、外には女性が立っている。俺は、幽霊だと思いギャーっと悲鳴に近い声、女性は助けてくださいと言っていた。少し冷静さを取り戻してから、窓を開けた。外にはポロポロになった服をきた女性が立って、ふもとまで乗せて頂けませんか?と泣きながら言ってる。良く見ると、足もちゃんとあるし、幽霊ではなさそうだ。とりあえず助手席にあったエロ雑誌を片付け、助手席やな乗ってめらった。でもあるのです女性はちゃんとぽっちゃりした40代後半の女性、話しを聞くと、援交目的で会った男性と、この森に来たそうです。その男性と車の中で、事をしていたらしいが、事が終わる頃、車がもう1台車が来たそうです。男性は車がきたのを確認すると、急に凶変し、押さえつけ、無理に中出ししたそうです。やがて車から、3人の男が来て、車から、引きずり下ろされ、草むらに引きずり込まれ、3人に変わる代わる犯されて、置き去りにされたそうです。俺は事件に関わるのが嫌だったし、エロ雑誌を見ているのを見られて、恥ずかしかったので、断ろうと思いすいませんといった。女性はうつ向いて、お礼は私で良ければと言ったので、絶対に関わらない約束ならとオッケーしました。後は、車の中で、回されて、精子臭いマンコの中に出して、ふもとまで送って行きました。がばがばでユルマンで、精子臭かったのが忘れられません。