息子が高校生2年の夏休み、あの忌まわしい事件は起きました。
息子の友達が、父親の居ない家(息子が中1のとき離婚)だからか、よくうちに泊まりに来ました。
そして、あの夜…、息子は、部活の合宿で留守でした。
チャイムが鳴り出てみると友達のよしき君でした。
私は、よしき君を家に上げてしまったのです。
リビングで、冷たい飲み物を出しました。
よしき君は、それを一気に飲み干すと、
「…、おばさん…、俺を慰めてよ…、そのカラダでさ…、」
「なんてこと言うのっ!そんなこと言うのなら帰りなさいっ!」
私は、怒鳴りました。とても息子と同じ年の子が言う言葉には思えませんでした。
さらに信じられないことを言い出したのです。
「ふんっ!どうせ毎晩オナニーしてんだろ?」
「出てって!!」
私は、頭に血がのぼり声を荒げました。
「いいから、ヤラせろよ!寂しいんだろ!?」
よしき君は襲いかかってきました。
「なにすんのよ!息子が帰ってくるわ!!」
「へっ!合宿に行ったの知ってんだよ!たっぷり可愛がってやるよ!」
よしき君は、息子が居ないのを知って、私を犯しに来たのです。
頬を平手打ちされ、みぞおちに拳を入れられて、気絶しそうになりました。
引きずられるように和室に連れていかれました。
乱暴に、うつ伏せにさせられて両手首を後ろで縛られ、意識が朦朧として抵抗できないままショーツを脱がされて…。
よしき君は、私を寝かせて裸になりました。
「さてと、どうすっかな?」
「服を着たまま、濡れていないオマンコに、ぶち込むのもいいし、全裸にして、たっぷり濡らして、熟女を味わうのもいいな、」
よしき君は獣の目付きで一人言を言ってました。
もがいているうちにスカートが上がって、太モモがあらわになってしまいました。
「前から、おばさんのこと狙ってたんだよ!たまんねぇ!!」
いきなり強引に足を拡げて、ショーツをずらし、オチンチンを挿入してきました。
ビリビリと音がするほどの痛みが襲ってきます。
よしき君はグイグイとオチンチンを押し込み、痛みに耐える私を見下すように
「おばさんでも、久しぶりだと痛い? 処女を無くした時を思い出すだろ?」
よしき君は、左手と右足で私の足を大きく開かせたまま何度も、オチンチンを入れたり出したりしました。
「スケベ汁でヌルヌルだからスルスル入るぜ!」
「さてと、熟女のオッパイを見るとするか?」
よしき君は、腰を振りながら、Tシャツを捲りあげてきます。
手を縛られ、オチンチンをピストンされていては、なんの抵抗もできません。
ただ、この地獄が早く終わってほしいと願うだけでした。
よしき君は、自分勝手に乱暴に私の中に精液を吐き出しました。
よしき君は、汗ばんだ体を起こすと台所に水を飲みに行きました。
今しかない!
なんとかうつ伏せになって逃げ出そうとしましたが、立つことができなくて、もがいているうちに戻ってきてしまいました。
「なんだよ。ケツ突き出して、おねだりか?」
今度は、腰を掴まえられて乱暴に引き上げられて、後ろから犯されました。
二度も犯されるなんて…。
再び中に精液を吐き出されてしまいました。
膣は物理的な刺激で愛液を滲ませていましたが、まるでヤスリ棒で擦られたかのように、ヒリヒリとした痛みだけでした。
また体を重ねてきました。
ねちねち、べちゃべちゃ、よしき君の舌に体を舐め回され気が狂いそうでした。
意識が遠退くなか、何度もオチンチンを、挿入されました。
「おばさん、いいカラダしてるよ」
「気持ちイイだろ」
「感じているんだろ、腰使えよ」
「熟女ってのもイイもんだな」
「若い男に、突っ込まれて嬉しいだろ!」
ハァハァという息遣いの間に、そんな事を言われました。
一瞬たりとも気持ち良いと感じないまま気を失っていました。
明け方、気づくとJは消えていました。
手のロープは保退かれていましたが、真っ赤な跡が残っていて、犯された事が夢じゃないと突きつけられたようでした。
何度も何度も体を洗いました。
息子が帰ってくるまでに左手の傷痕が消えなかったので包帯をして、火傷したとごまかしました。