私はこの間女子トイレでレイプまがいと言うか?痴漢と言うか?されました。
その日は初めて行く場所にちょっと用事があり電車に乗って出掛けました。
目的の駅からかなり歩き用事を済ませ帰り道暑くて少しさびれたスーパーとか専門店が入ってる古ぼけた建物に入り小さなお店で飲み物を飲んでトイレを借りようとしたらそのお店にないとの事で会計を済ませ店を出ました。
トイレの案内表示を見ながら行くと階段の奥にって書いてある行くと薄暗くちょっと気味悪いトイレでしたが駅まで遠いので済ませる事に。
トイレを済ませ出ようと扉を開けたら1人の男が立ってて私はびっくりしたと同時にトイレの中に押し込まれ男は「静かにしてろ。声出したら刺すぞ」とナイフみたいな物を見せ私は怖くて動けなくなると「ちょっとでいいから触らせろ」と体を壁に押し付けてきてスカートを捲ろうとしてきました。
声は出せなくてもスカートを押さえ抵抗はしましたが男にナイフを首に当てられ「ここで殺すぞ」と脅されそのままスカートの中に手を入れてきてパンスト越しに私のあそこを触ってきました。
怖くてじっとしてると首筋をハーハー言いながら舐めてきて私のあそこをしつこく触ってきます。
抵抗しようとしてもナイフを首に当てられて動けないでいるとパンストとパンティーの中に手を入れてきてあそこを触りはじめたのです。
私は体をよじりながら抵抗すると男は「じっとしてろよ。直ぐに気持ちよくしてやるからな」と指を入れてきました。
私は「やめてください。お願いします」と言うと「うるさい。後ろ向け。刺すぞ」と言われ後ろ向きにされると頭を壁に押し付けてスカートを捲くり上げるとパンストとパンティーを膝まで下げられて「直ぐに終わるからもう少しおとなしくしてろよ」とお尻に生温かい物が当たりました。
それがオチンチンだと分かった自分は体をよじり抵抗しましたけど男に「マジで刺すぞ。じっとしてろ」と男はオチンチンをあそこに入れようとしてました。
「もっとケツ突き出せ」と叩かれて男はあそこに入れようと必死でした。
何度もグイグイと押し付けてきて入れようとしてましたが男は「あ~」と言うと腰を何度も押し付けてきて「もう出そう」と私のあそこの辺りに生温かいものを出しました。
男は「くそ」と言うと私を前に向かせてオチンチンを私のスカートで拭くと「お前殺されたくないならパンツ脱げ」と私の足からパンストとパンティーを脱がせるとポケットに入れて出て行きました。
私は直ぐにドアを閉めてあそこを見るとあそこの周りに男が出した液が付いてたのでティッシュで拭き取り服を直して少しドアを開け外を確認して出ると急いでスーパーを出ました。
駅までの道のりに下着を売ってるようなお店もなくて、帰り道の電車ではパンティーも履いてないので座る事も出来ずに帰ってきました。
あそこに入れられずレイプされなくて良かったですけどスカートは黒だったので白く汚れるしパンティーも脱がされて持って行かれて最悪でした。