”リカ いまから すぐにこいよ。”トシからメールがきてさ
リカはHが出来ると思って、乳首がたって、顔があかくなって、あそこがぬれて。
黒いガーターベルトをはいて、下着はつけずに そのまま服をきて、彼の部屋にくるんだ。部屋に入ったとたん 僕に後ろから抱きつかれておさえつけられてさ
トシがしばられてるのを みて”どうしたの”っていいながらあばれるんだ
僕は”お前の彼が俺の金を返さないから リカの身体ではらってもらうんだよ”っていいながら スカートの中に手をはわせていくんだ
ガーターしかはいていないから ”トシ お前の女は淫乱だな。俺に犯されるために 用意してきてるぜ とろとろで いやらしいよ”っていいながら リカのあそこを指でいじりながら 大きくなってるクリを 指ではじくんだ
リカは”あう いや さわらないで トシ助けて うう”っていいながら暴れてさ
トシは 縛られて口をしばられて”うううー”ってしか 言葉が出せないんだ
リカを後ろで縛って 足を広げた格好で スカートをはぎとってさ
ぬるぬるのあそこをトシに見せるように目の前で 僕がリカのクリトリスをいやらしくなめてやるんだ
くちゅくちゅぴちゃぴちゃって リカのあそこを音をたててなめながらさ
”トシ お前の女のおまんこ おいしいよ みせてやるよ”っていいながら
リカのあそこを指で広げながら クリをいじめるんだよ
リカはトシの前でいたぶられてあそこを びうびくさせて 顔を真っ赤にさせて感じてさ
”いやあ トシ見ないで どうしてこんなに・・・”
僕がさ”だめだよ このおまんこに俺のおちんちん300万円分 味合わせてもらうんだからな リカ お前をまずトシの前で犯してやるよ”っていいながら リカをもちあげて トシの見えるようにして リカのあそこのおちんちんをくっつけるんだ
僕が 固くなった おちんちんを お尻にすりつけて、
おっぱいは僕が後ろから つかんで、もみしだかれてさ。
”リカ、彼が見てるぞ。声だしてみる?聞こえちゃうよ。”って
耳元でいじめるんだ。
あそこからは Hな液がふとももをつたって 落ちてきてさ。
腰がいやらしく動いて、お尻で 僕のおちんちんを 味わってるんだよ。
”やだああ トシたすけて いれないでえ”
リカは トシのほうをみるけど トシはしばられて ぐううってしかいわないし
トシはリカが犯されるのをみて 勃起させてるくらいなんだ
リカは彼の前で 僕におちんちんを あそこの入り口にくっつけられたまま、
乳首をいじられて、声をださないように がまんしてるんだ。
自分で指をかじってさ。
それで、耳元で ”彼の前で おちんちんをいれてあげるよ。リカ。僕とリカがつながるの 聞かせてあげようね”っていいながら、
おちんちんを奥まで ぐっと・・・
リカは ”ひううっ”って声を出しちゃってさ。
”トシ見ないでえ。他の人に犯されてるの わかっちゃう。いやあ”って 思いながら、おちんちんが入ったあそこがだんだん ぬれてくるんだ。
僕は もっといじめたくなってさ。
腰をつかんだまま、後ろから もっと激しく動かしてさ。
後ろから犯しながら、クリトリスをいじめて、リカのあそこが 僕のおちんちんをしめつけるのを味わってさ。
”トシ リカのあそこいいぞ 犯されてぐちゃぐちゃして いやらしく締め付けてくるぞ。”
”リカ 彼の前でおかされて 気持ちいいんだろ?もっと動けよ”
リカは いきなり激しく突き上げられて、あそこをすごく しめて、声だしちゃうんだ
”いいっ やだ やめて 犯して”って。
自分から 腰を使い始めてさ。
ぐちゃぐちゃで つながったところから リカのHな液がたれてくるんだ。
リカは 我慢して、声をださないように聞いてるんだけど僕が”リカ 気持ちいいんだろ。早く いいっていわないと、中に精液だしちゃうよ”
っていじめるんだ。
リカは声がだせないから、涙目で 顔を横にふってさ。やだやだって。
それで腰をつかんで 激しくおちんちんをつきたてるんだ。
君はそれで すごい声をだしてさ。もう とまらなくなってさ。
あそこに激しく出入りして、奥を押し上げられる 快感でとまらなくなってるんだよ。
そのあと、僕は動きを 一番奥でとめてさ。
リカの奥におちんちんを押し付けたまま、動かずにじらすんだ。
リカのあそこで 僕のおちんちんはびくびくって痙攣するだけで、動かなくってさ。
リカが ”どうしたの、やめないで。もっとして 中まで犯して、アキの精液 中にだして
犯して 孕ませてえ”なんて もう 僕のおちんちんと精液で リカは いっぱいになってさ。
”じゃあ 彼の目の前で リカに中出しして 妊娠させてやるよ”なんていいながら
ぐちゃぐちゃのあそこに 激しくおちんちんをつきたてて、腰がぱんぱん 音がでるくらい動かしてさ。
リカは”いや やだ 彼の前じゃ そんなことしないで。”
”でも だめえ もっともっと 奥まで ちょうだい。早く だして。アキのちょうだい”って いやらしいことをいいながら、自分で腰をうごかして、あそこは 僕のおちんちんをしめつけてさ。
トシの前で 身体を痙攣させて あそこからいやらしい液をたらしながら いっちゃうんだよ。
”いっちゃったね リカ 勝手にいって お前は俺のおちんちんをいかせなきゃいけないんだよ”っていいながら 激しく腰を打ち付けるんだよ
リカは”あっ あああ だめだめええ おかしくなる”っていいながら感じてさ
僕は”おい トシ このいやらしい女 孕ませてもいいよなあ 300万のなかから 金つかって下ろさせてやるよ”っていうと トシは必死の顔で何かいってるけど 無視してさ
僕はリカに”いやらしいな リカ 彼の前でおかされていいんだろ?あと300回は俺に犯されるんだよ。今日はトシの前で俺の精液流し込んでやるよ。トシがリカに俺の子供妊娠させてくれってよ いいな”
”ああっ いやああ だめ やめてえ トシ だめ”っていうあそこの奥に びゅくびゅくって俺の精液を流し込むんだ
”あっ ああ いやああ 出されてる トシ やだああ いい いくっ いくう”
でも実は、、初NTRを目の前で見たかった トシさんの強い要望。。
3ヶ月間の事前打ち合わせ笑。
トシさんは 興奮しすぎて 床にチンポ擦り付けて2回ほどパンツの中で射精されたそうです。