私は夜のコンビニの駐車場にいた。
今夜は、ナンネットで知りあった男性と会う約束をしたのだ。
今、夜の10時、普通からすれば違いに夕飯を済ませている。
待ち合わせ時間を5分程過ぎた頃、その男はやって来た。
男は、おもむろに私の車に近づくと窓をコンコンと叩いて「良い車、乗ってんね!」と言った。事前に聞かれたので、BMWだと言ったんだけど..。
男は負けまいと自分はボルボのステーション.ワゴンだと言う。
しかし、コンビニに男が乗って来た車は2つ以上前のワゴンRだった。
私は何も言わなかったが普通の女性なら言うかも知れない。
だってボルボの色迄言っていたのに。
それに見せて貰った写真はかなり昔の物で、現れた男は安そうなハンチングを被り告知していた年齢より10歳以上は上そうだ。
男は私を連れ、ラブホテルに入ると
私の膣に何度も射精した。
既に射精回数は7回。7回目となると
もう精液も出ない。私はヒリヒリする
膣をズラし、未だマシなアナルに誘う。腰を激しくピストンする事で、硬さを保とうと事を揺する度に摩擦で背中やお尻迄痛い。
お尻の動きは更に激しくなり、痙攣する。どうやら8回目が終わったようだ。男のペニスを舐めながら睾丸を指で刺激する。2つの睾丸と萎びペニスを口に含みながら、男の腰に両手を回すと、ムクムクと硬くなるペニス。
男の肛門を舌でチロチロ舐めて半立ちのペニスを自分でクリトリスに擦りつけた。ヒリヒリの膣は麻痺し、男のペニスを尚も奥深く呑み込んだ。
男は「うぅ..。」と声を漏らしたと同時に、激しくピストン運動をするのだった。深く膣に突き刺しては、更に深く、パンパンと骨盤通し、肉が当たってかもす音だけが部屋に響き渡った。
ひときわ激しく動いたかと思うと、男は私の上に力尽きた様に突っ伏した。
体重80kg近い男の重みを感じながら
私は男のマナー化した首筋へのキスに耐えた。男の臭い乾いた唾液の臭いが鼻をつく。私は毛ムグジャラの男の股間に顏を埋め、男の残精を舐め取る。
萎びたペニスからは私の膣液の匂いがした。男は、いっぱい射精して満足したのか?そのまま大きくイビキをかいて深い眠りに落ちてしまった。私はそのままホテルを後にした。時刻は深夜4時を回っていた。帰り途中の車の中で、パンティに男の精液がトロリと落ちるのを感じた。ヒリヒリの前と後ろ。帰ってオロナイン軟膏を塗ろう..。今日も朝7時から仕事だ。
後3時間程だ。
帰ってシャワー浴びよう。
早朝の空いている道を車はスピードを
上げて行く..。