中学生の時に伯母と二人で犯されました。車から降りてきた二人組の男の一人が私の首に手を回してナイフを突き付け、伯母を脅して二人とも車に乗せられました。空き家に連れ込まれて破るように服を脱がされ二人とも全裸にされました。私は手首足首を縛られて逃げられないようにされ、その目の前で伯母が犯されました。男たちは何度も「娘を助けたければ…」と言い、伯母も「その子は赦して」と繰り返していました。伯母が泣きながら前も後ろも口も犯されていくのを見せられて恐いと思う反面、「どうせ私も…」と諦めのような気持ちになってきました。案の定、伯母が体力が尽きたのか床にぐったり倒れ、顔を叩かれても意識が戻らないようになった後、私も二人に犯されました。身体の痛みは激しかった。本当に身体が裂けるようでした。その割に冷静に頭の中は覚めていて、「ああ、犯されたんだな、もう友達と違う身体にされたんだな」って思っていました。この事は伯母と二人だけのひみつです。