もうかなり昔のこと。
まだまだ新米女教師のSは数学。年齢は20代独身。
人妻女教師のKは国語。年齢は30代子供1人。
Sは貧乳。
Kは巨乳。
やんちゃだった俺は、この女教師達の自宅に侵入して、家の中を物色したことがあった。
目的は下着。
女教師宅に初潜入した日はドキドキだった。
どちらも毛が飛び出しそうな透けパンを所有していて、Sに至ってはデンマも所有し、電源コードは延長コードを経由してコンセントに繋がりっぱなしのままベッドの上下の布団に挟まれていた。
ベッド周りには脱ぎ捨てられたままの汚れ下着が散乱していた。
持ち出すことはしないでその場で楽しみ、黄ばみがあったデンマのヘッドを舐め回してから振動を堪能したあとで、ザーメンを塗りこんできていた。
S宅には結局50回程お邪魔した。
K宅には、家族でお出かけしていた期間のみ侵入させてもらい、連続3日間と4日間をお邪魔しただけだった。
Kの透けパンは所有下着のうち生理ショーツ以外の殆どがそれだった。
仕事中も透けさせていたのかと思うと授業中も勃起が収まらなかった。
1度目の侵入で2セットをゲットして、
2度目の侵入で5セットを得た。
身につけさせてもらったままの授業は堪らなかった。
Kの旦那も教師で単身赴任中だという噂は、本当だったようだ。
デンマこそ無かったが、エロ小説は枕元に3冊置いていた。
あんなに真面目な顔をしていながら、あんなエロ小説を読みながらマンズリを夜な夜なこいていたのだから、女は分からないと思った。