現在63歳で小さな民宿を一人で経営しています。時々ラブホテル代わりに利用する40代の男性が一人でお茶菓子を持って来て「女の子と待ち合わせなんだけど、相手来るまで話しない?」と私の部屋に上がりこんで来ました。雑談しているうちに話がいやらしい方向になり、「俺、こんなことしてるんだよね」と言って見せられたのが女性が裸で縛られている写真でした。「いやらしいわね。そんなことして女の人がよろこぶの?」と突き放そうとしましたが、「よろこぶよ、ほらっ」と 見せられたのが明らかに私と同じくらいの年配の女性が縛られている写真でした。全く毛のないあそこから白い汁を流して痴呆のような表情をしています。「まあっ」って驚く私に 「おばちゃんもされたいだろ!」と襲いかかり、私は声を上げるべきかどうか迷ってる間にワンピースを脱がされ後ろ手に縛られました。スリップの上から胸に縄を回された姿で鏡の前に引き出されて自分の姿を見るように強要され、スリップをはだけられて乳房を剥き出しにされて揉みしだかれました。信じられないことに、主人が15年前になくなって以来忘れていた感触に乳首が勃起してしまい、鏡に写るスリップをめくりあげられる自分の姿から目が放せなくなりました。乳首をつまみ上げられ、ショーツを上からあそこをいじり回され、「こんなおばちゃんを…」と惨めさと恥ずかしさで涙を出しながら、「なんだ?乳首尖ってるじゃない?あっ、パンツ濡れちゃってるよ」と言う男の声に心がフワフワとなってしまいました。ショーツを抜き取られ、あそこを直に触られて指を捩じ込まれ、「 ほーら、ドロドロ流れてるよ。おばちゃんも変態だね。舐めてごらん、美味しいよ」と指に着いた自分のいやらしい汁を舐めさせられました。「もっと美味しいの、欲しいでしょ」と、男性のあれを口に押し込まれて、主人にもしたことがなかったことをさせられ、 最後は両方の足を閉じられないように しばられて一気に奥まで刺し貫かれました。久しぶりの侵入に裂けるような痛みを感じながら、初めて経験する恥ずかし目と快感に一度に逝っていまいました。夢うつつの中に私の恥態を写すカメラの音が聞こえ、それ以来月に一度は縛られて犯されるようになりました。男性は時には私の娘よりも若い女性と一緒になって私を恥ずかしめることもあります。同性のあそこを舐めさせられる屈辱に何度も涙を流しました。やっと男性が来なくなって一年経ちます。