昔高校時代、すボーツクラブの合宿に行った時に友達がレイプをしたいと言いだして付き合った事があります。
スポーツ合宿は古びた広い旅館で何校かが合宿してました。
友達が目をつけたのが他所の学校のソフトボールクラブの体格のいい女性でした。
ブルマ姿のオッパイと尻のデカイ女性で一際目立ってました。
自分もその女性の尻を見て勃起してました。
友達が「我慢できんから今晩襲う」と言い出しました。
勿論僕だけに打ち明け付き合ってくれとの依頼でした。
自分は付き合って襲わないからを条件で夜中に女性の棟に忍びこみました。
あらかじめ調べてありましたので部屋は直ぐに行き着きました。
三人部屋でした。
そんな中でその女性だけ襲う事は不可能だと言いましたが友達は何人かと既に性交渉した経験があり押さえて突きこんだら静かになるから大丈夫だと自信満々でした。
夏で掛け布団も着ずに女性はパンツとシャツだけで大股開いて熟睡してました。
友達が勃起したものを剥き出しにして女性のパンツを脱がしイキナリねじ込もうとすると気がついた女性が死にもの狂いで抵抗しました。
それでも友達は本当に獣のように勃起した物をグイグイと突き立てて挿入してしまいました。
その時不思議だったのは同じ部屋の女性が騒ぎ立てなかった事でした。
そして友達は押さえ込んで前から一回射精した上に女性をうつ伏せにさしてバックからも挿入しだしていました。
ぼくは呆然として自分の勃起したものを握りオナニーをしてました。
明くる日から友達は夜になるとでかけてしてました。
「女なんか一回やってやると待ってるんだ。ドスケベなんだから」
童貞の僕はその時友達の言っている事が理解できませんでしたし今もあまりわかりません。
友達は今も独身で女のヒモのような生活をしております。