この間久しぶりに同級生に飲み会に参加するとそこに憧れていた里沙もいました。久しぶりにあった里沙はすごく良い女にかわってました。
時間が経つとだんだん人が減ってゆき最後は里沙と二人だけになりました。
別の店で飲みなおし昔里沙を好きだった事を告白して(今彼女がいる事も話した)里沙も今彼氏いるけど昔僕に憧れていたと告白しました。
あまり話しをしたため終電がなくなり里沙が今日は泊まっていこうかと指さしたのはラブホでした。
お互いにシャワーを浴び里沙がバスタオル1枚の姿で「里沙を抱いて」と囁いてきました。
僕は里沙にキスをしバスタオルを脱がせると昔にはなかった豊満バストが露になりました。僕はバストを揉んだり乳首をなめまくりすると里沙は「ああん」と喘ぎ声を出しました。
里沙のアソコをなめたり指でいじると里沙のアソコから液が流れ里沙は僕のアレを丁寧にフェラしてました。
いよいよ里沙に「入れるよ」と言うと里沙は首を縦に振りアソコに挿入して腰をふると里沙は「ああん~」と激しい喘ぎ声を出し暫くして里沙のお尻に精液を発射しました。
別けれ際に里沙は「お互いにの秘密にしようね」と笑顔で言い別れました。